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PIO筋肉注射マニュアル

         
PIO筋肉注射

PIO筋肉注射の準備と打ち方(2018年)

ハワイで卵子提供を受けた奥様が、PIO筋肉注射のマニュアルを作成してくれました!

(準備するもの)注射器、薬の瓶、針が2本(黒と青)、アルコール消毒パッド

(注射器のセットの仕方)

1. 薬の瓶を出して、アルミのカバーを取る。
2. 薬の瓶の蓋のゴムを取り、消毒する。
3. 注射器の袋を上から開ける。
4. 最初に黒い針を使用する。針を時計回りにしっかりと捻って注射器に接続する。
5. 内筒を下げて1cc少し下まで空気を入れる。
6. 針が長いので、針の蓋を押し込んで引いて外す。

(薬の注入方法)

1. 針を薬のゴムの部分に刺して、注射器の空気を瓶にいれる、つまり、注射器の空気を抜く。
(薬が少なくなったら瓶を上にして空気を入れる)
2. 薬の瓶を上にひっくり返す。
3. 注射器の内筒部分を引いて、黒いゴムの上のところが1.1mlになるように内筒を下に引いていく。
4. もとに戻して(瓶を下にして)針を抜き、針にキャップをする。
5. キャップをつけた後で針の部分を上にして、内筒を下に引いて空気を入れる。
6. 針のキャップごと反対方向にひねって、針を取る。
※針は医療破棄しないといけないので(普通に捨てられない)、
治療で使用したといって針をクリニックに持っていて処分してもらう。
針がない注射器は通常通り廃棄できる。
7. 体に刺す青い針を取り出して、同じように注射器にねじって取り付ける。
8. 空気を抜くために一旦内筒を下げてから、ずっと上にあげて針に一滴薬がつけば良い。
(準備完了)

(体に注射する方法)

1.立った姿勢で注射を打つ。注射を打つ側のお尻の足を出してだらりとリラックスする。
注射を打つ人はお尻を縦半分にして、左手の親指がお尻の割れ目の先頭に来るようにして(左手の人差し指が縦半分の位置)、腸骨からずっと親指の付け根に線を引いて、その3分の1にあたるところに注射を打つ。
力まずにリラックスする。
※注射をするお尻の位置についてはクリニックの資料を参考にすること。
2.アルコールで注射をする箇所を消毒する。よく乾かす。
3.針のキャップを押して取り外す(針が長いので気をつけること)。
4.90度に針を全部入れる。
5.しびれがないか聞く。しびれがあれば、神経に刺さっている。
6.血管に刺していないか確認するために、軽く内筒を引いて血液がでないか確認する。
7.出血しなかったら、そのまま内筒を押せるスピードで押していく。
8.全部押したら、5秒数えて、すっと抜いていく。
9.アルコール消毒パットを使って血が出ていたら、15秒ぐらい押さえる。血が出ていなかったら、親指の付け根でしっかりと20回から30回マッサージする。

※毎日打つとだんだん硬くなるので、左右交互にお尻を注射する。
※お尻が毎日注射して痛くなったら、お尻を休ませながら週3回は継続する。

 

卵子提供のレシピエント体験記

         
卵子提供で妊娠

体験談 ハワイのプログラムで妊娠された奥様からの体験記 愛知県W様 46歳

不妊治療から卵子提供へ

私たち夫婦がAct Oneを初めて訪れたのは、2017年2月中旬でした。
私(妻)が40代で晩婚だったため、結婚してすぐに不妊治療を開始しました。
不妊治療を2年半続ける中、鍼灸治療や漢方薬など妊娠に良いとされるものを試し、有名な体外受精専門のクリニックに転院して計14回体外受精を受けましたが、妊娠反応が出てもHCGの値が低く、化学流産が3回あり、妊娠継続には至りませんでした。
夫婦で不妊治療開始する際に治療をやめると決めた年齢に近づいたとき、最後の手段として卵子提供の情報を収集し始めました。
インターネットで卵子提供エージェンシーを検索して資料を取り寄せ、いくつか卵子提供エージェンシーと直接面談しました。
卵子提供エージェンシーの場所は6畳ほどの事務室だったり、マンションの一室だったり、様々だったのですが、実際にお話を伺いドナー情報の資料を拝見すると、現実を突きつけられたような気がしました。
特にドナーの写真の印象は大きく、文字では読み取れない人柄が伝わってきて、
「なぜこの人がドナーになろうと思ったのだろう?」
という方もいました。
アルコール飲酒や喫煙の有無もドナーとしての真剣さを示している気がしました。
一方、若い女性がドナーになることのご苦労を伺い参考になりました。
卵子提供エージェンシーの中には、受精卵を2個移植した場合の高い成功率を資料に載せていることもあったので、よく確かめないといけないと感じました。

Act Oneの選択

Act Oneのウェブサイトでは、理念がしっかりと述べられていました。
応対していただいたスタッフは、こちらの話を聴く姿勢で臨まれていたような印象を受けました。
面談では、ドナーの情報として色々な角度の写真や幼少期の写真も見せていただき、ドナーのイメージがよくつかめました。
先の見えない不妊治療で高額な費用を支払っていたので、必要な料金がいくらで何を追加したらいくらかかる明朗な会計だったことも安心しました。
また、日本で支援してくれるクリニックを紹介していただけることを確認しました。
それでも、私にとって面談は卵子提供の情報収集の一環で、即断はできず、決心するまで時間が必要でした。
一方、夫は最初卵子提供に内心抵抗感があったそうですが、卵子提供エージェンシーを訪問して理解を深めるにつれて、抵抗感が和らいできたと後に言っていました。
特別養子縁組を考え、説明会に参加したこともありましたが、民間の仲介業者では母親の年齢制限が、住んでいる市の紹介では高い競争率が壁となり、
さらに特別養子縁組のシステムが共働きの夫婦には合わないと感じて断念し、里親制度も一緒に暮らし育てた子供を実親の都合で手放す可能性があるため、最後は子を授かる方法として卵子提供以外にはないと考え、決心しました。

ハワイのクリニックの選択と契約

どの国で卵子提供を受けるのか決めるにあたって、費用も考慮しましたが、卵子提供が最後のチャンスで、確実に妊娠したかったので、成功率が一番高いハワイに決めました。
卵子提供の意思が固まると、Act Oneに連絡して契約書を送っていただき、署名・押印して正式に契約し、第一次ハワイ渡航の日程を調整していただきました。

ハワイの卵子提供

第一次ハワイ渡航

ハワイのクリニックで初診と夫の精子の採取のため、3泊4日間滞在し、ハワイに到着した翌日の午前に初診の診察を受けました。
現地のスタッフにホテルまで迎えに来ていただき、クリニックに向かい、日本人の看護師を介して、Frattarrelli医師と対面しました。
先生の感じは良く、私たちの英語の質問にも快く返答してくれました。
日本のクリニックと違って、海外の内診は医師と患者を仕切るカーテンがなく、カーテンの代わりに大きな紙で下半身を覆い、夫も同伴してモニターを見ながら子宮に問題がないことを確認しました。
その後、看護師さんから別室で詳細な説明と契約を交わしました。
受精卵の着床前スクリーニングや卵子提供に関するインフォームド・コンセントを確認して、たくさんの書類に署名をしたことを覚えています。
説明の中で看護師から受精卵は1個がいいとアドバイスを受けました。
以前通っていたクリニックが不妊治療で受精卵を2個以上同時移植すると多胎妊娠で流産や合併症のリスクが高まるので1個のみ移植を行う方針でした。
焦る私たちは、卵子移植で最初の移植がうまくいかなかったら、次は受精卵を2個移植しようと安易に考えていたのですが、妊娠継続を優先して改めて1個の移植に徹することにしました。
最後に看護師からピル、エストレースなど5種類の薬を受け取りました。
夫が精子を専用の部屋で採取している間に、同じビルの1階にある薬局でアスピリンと妊婦用マルチビタミンを購入しました。
クリニックに戻ってくると、夫が精子の採取がうまくいかないと不安そうに言うので、看護師に伝えて採取できたものを渡しました。
すぐに調べていただきましたが、ほとんど精子がなく、今までの精子検査の結果はどうだったのか尋ねられました。
日本の最初のクリニックで2回検査を受けたときは通常より精子が少ないと言われましたが、転院したクリニックの検査では全く問題がなく、どうもその日の体調によってうまくいかなかったり、日本との時差による疲れが原因だったりするようでした。
翌日に予約していたdolphin swim(イルカと海で泳ぐプログラム)を急遽キャンセルして、その日は早めに就寝して、翌朝再来院しました。
幸いそのときは十分な精子が採取でき、余裕を持って現地に滞在する大切さを感じました。

ドナーの選択とドナーの渡航

帰国後、Act Oneの事務所に再訪して、ドナーを決定しました。
ドナーを選択する際、まず夫婦の血液型の組み合わせから可能な血液型を持つドナーに限定しました。
夫が「私に似た女性がいい」と言っていたのですが、見つけるのは難しいため、髪質が私と同じ方に絞りました。
あとは卵子提供の経験回数と年齢などを考慮して悩みましたが、最終的には、お仕事をされている方だと日程の調整に時間がかかると思い、若くて比較的時間に融通がききそうな当時大学4年生の方にお願いすることにしました。
いつか告知することも考えて、レシピエントに公開されている情報をメモしておきました。
我々の第一ハワイ渡航から4ヵ月後にドナーさんがハワイに渡航して卵子を採取していただきました。
ドナーさんは、海外渡航が初めてだったのにも関わらず、ハワイ滞在中は栄養がしっかりと取れるように自炊をし、自己注射も頑張ってくれたそうで、大変感謝しています。

着床前スクリーニングと赤ちゃんの性別

ドナーさんから採取した卵子と夫の精子の受精卵(胚盤胞)の15個に対してPGS(着床前スクリーニング)を行いました。
通常は10個なのですが、念のために5個追加しました。
その結果、9個残って7個が男の子、2個が女の子でした。
ハワイの培養技術は高いそうなのでPGSに5個追加する必要がなかったかもしれませんが、追加していなければ、女の子を希望している場合は、全て男の子だったかもしれません。
ただ、私たちは最終的には男の子の胚盤胞を移植しました。
当初、どちらかと言うと、女の子を希望していたのですが、無事に妊娠して出産に至ることが最も重要と考え、性別に関係なく一番良好な胚盤胞の移植を希望しました。
ハワイのクリニックに問い合わせていただいたところ、PGSをクリアーした胚盤胞の質に大差はなく、目視で良さそうな胚盤胞を選ぶことになりました。それでも、今もこの選択は正しかったと信じています。

第二次ハワイ渡航の準備とキャンセル

移植のための第二次ハワイ渡航に備えて、ハワイのクリニックで指示された甲状腺刺激ホルモンやプロラクチン、乳ガン、子宮頸がんなどの検査を受けました。
そして、指定された期日にピルの服用を開始し、日本のクリニックで診察を受けて内膜の厚さ、卵胞やホルモン値等を検査していただいていました。
ところが、仕事の調整をしてハワイ行きの航空券やホテルも手配した後に、渡航直前の最後の検査で、子宮にポリープのようなものが見つかりました。
ただちにAct Oneに超音波画像を送って、ハワイのクリニックの指示を仰いだところ、ポリープの検査・手術でマイナスの要因を全て排除した方が良いということで、移植をキャンセルすることになりました。
子宮内膜ポリープがあると着床率が下がるので、日本のクリニックの子宮鏡検査でポリープを確認し、紹介していただいた病院でポリープ除去手術を約1ヵ月後に受けました。
手術した医師によると、術後2ヵ月ほど移植は難しいが、ポリープは再発しやすいので、できるだけ早く胚盤胞を移植するように勧められました。

卵子提供ハワイ

第二次ハワイ渡航

できるだけ早く移植をしたいと思いつつ、仕事の都合をつけて休みが取れたのは、ポリープ除去手術を受けて4ヵ月後でした。
当初の移植の予定で服用して不足したピルや期限切れの薬を追加していただき、再び日本のクリニックで検査を受けて準備しました。
今回、夫は3週間の海外出張があり、私一人で渡航する予定だったため、ホテルではなく安いワイキキのコンドミニアムを予約しました。
ところが、出発の当日に台風が日本を直撃して、飛行機の出発が翌朝に遅延することになりました。
ハワイの予定到着時間が真夜中の1時の予定で、コンドミニアムに連絡をすると、チェックインをして鍵を受け取るため、現地に到着したら電話をするように言われました。
Act Oneのスタッフに真夜中にホノルル国際空港まで迎えに来てもらうのは気が引けたので、到着したら自分でタクシーを拾ってコンドミニアムにチェックインすると伝えたのですが、
担当スタッフの方が危ないからという理由で、コンドミニアムの部屋の鍵も昼間に受け取って、空港に迎えに来てくれました。
実際に空港に到着したのは、さらに遅延して深夜1時過ぎになってしまい、コンドミニアムに着いたのは午前2時頃でした。
現地に着いてみてわかったのですが、コンドミニアムには受付がなく、あのままオーナーに電話して、女性一人で、駐車場で鍵を受け取っていたら、危険だったと思います。

胚盤胞の移植前の診察と注射

飛行機が到着した同日の朝8時15分に担当スタッフに再び迎えにきていただき、ハワイのクリニックに向かいました。
クリニックでは、医師が内診でポリープが完全に除去され、問題がないことを確認して、移植する胚盤胞の性別を再確認していました。
その後、日本人看護師2人から薬の投薬について説明を受けた際に問題が発生しました。
ハワイの診察日から移植するまでに服用・投与する薬の綿密なスケジュールがあり、その中にプロゲステロン注射という筋肉注射が含まれていました。
今まで自然周期に基づく不妊治療を受けていたので、移植前は最低限の薬の服用のみで注射はなかったので想定外でした。
さらに移植後8週目まで注射を継続する必要があり、できれば毎日、少なくとも週3回(2日に1度)は注射をすることが望ましかったのですが、注射は直角に針をお尻に刺すため自分で注射を打つのは無理でした。
そこで、ハワイではクリニックの休診日の土日を除いて、現地のAct Oneのスタッフに毎朝クリニックに送迎していただいて、看護師に注射していただくことになりました。
問題は夫が海外出張で不在のため、帰国後に誰も注射をしてくれる人がいないことでした。
夫と私の実家には卵子提供は秘密にしていましたし、仮に私の母に話して協力してもらっても実家が遠方のため、今度は日本で通っているクリニックに移植後の診察が受けられなくなってしまいます。
毎日のことなので多忙な友人に頼みづらく、Act Oneに日本のクリニックで注射してもらえないか頼んでみました。
そうすると、すぐに日本のクリニックに連絡を取っていただいて、夫が海外出張から戻るまで、クリニックに通ってプロゲステロンの注射を打っていただくことになりました。

ビタミン剤の購入と薬の数量の確認

大量の注射器や薬と移植後8週間分の投薬のスケジュール表をいただきました。
別のエージェンシーとクリニックを利用した卵子提供経験者のブログで、卵子提供で必要な薬の量が足りなかったと書いてあったので、念のため、必要な数量の確認をコンドミニアムの部屋で確認しました。
実際には少し余るぐらいの分量だったので安心しました。
妊娠期間を通して服用するように指定された妊婦用マルチビタミンはアメリカのみで購入できるので、今回は出産までに必要な量をまとめて購入しておきました。
また、注射器や薬を機内に手荷物で持ち込むため、医師からの機内持ち込みに関する手紙もいただきました。

移植

移植しやすくするために、当日、膀胱が充満している状態になるように、最終のトイレは移植の2時間前に済ませて、水を500ml飲むように指示を受けていたのですが、
クリニックに到着するとがまんできなくなって看護師の許可を取ってトイレに行き、その後コップ3杯の水を飲みました。
移植するオペ室に入る前に着替えて、頭と足に紙製のカバーをつけ、下半身はシーツを巻き、オペ用の台に乗りました。
日本人看護婦が1名とアメリカの看護師が1名ついて、最初に生年月日の確認を英語で受けました。
日本人看護婦が答えると、患者本人に直接回答するように指示があり、私自身で生年月日と名前を英語で言って本人確認を済ませました。
そのあとに医師が登場して、私の顔を覗き込んで優しく声がけをしてくれました。
一緒に移植する胚盤胞をモニターで見て“Perfect!”とおっしゃって、移植を開始しました。
日本の移植と違うのは、私のお腹にエコーをして画面で確認しながら移植を行ったことや、移植後に医師が軽く手を握って “Everything is OK.”と言っていたことでしょうか。
移植した日は安静にする指示に従って、コンドミニアムに戻ってからは安静にするつもりでした。
移植直前に水を大量に飲んだせいか、頻尿になってしまい、不安になりましたが、ホットミルクを飲んで体を温めると落ち着きました。

卵子提供で妊娠

移植後から判定まで

日本に帰国後は、夫が海外出張から帰国するまで、休診の日曜日以外毎日、日本のクリニックに通院してプロゲステロンの注射を受けました。
いよいよ妊娠4週目にあたる日に血液検査を受けて、妊娠判定を受けました。
移植直前の水分調整がうまくいかなかったこともあって過剰に期待しないようにして臨んでいたのですが、しっかり妊娠していました。
不妊治療を受けていた頃は、妊娠反応があってもHCGが最高25.2しかなかったのに対して、HCGが264.9もあったことに何よりも驚きました。
その2日後に受けた2回目の検査のHCGが1044.4、さらに2日後の3回目の検査のHCGが2821.2と順調に値が増えていました。
移植直前の水量調節の失敗や頻尿のトラブルをもろともしない、若いドナーの卵子の生命力の力強さを感じました。
そして、一番状態の良い胚盤胞を選んで良かったと思いました。
その後、診察で心拍や胎嚢が確認できたときに、夫に携帯メッセージですぐに連絡したら、
「ほんとうに、おめでとう」
とすぐに返信がきて、妊娠した実感が湧いてきました。

注射・薬の投薬の継続と終了

夫が出張から戻ったあとは、Act Oneの現地スタッフに私の携帯で撮ってもらったハワイの看護師の注射方法の説明と実際に注射する動画を夫が参考にして、注射を打ってもらいました。
看護師や医師が注射するのとは勝手が違って、痛かったり、注射した箇所が硬くなったり、少し腫れたりしたましたが、夫は頑張ってくれました。
ハワイでいただいた薬や注射の回数や量は徐々に減り、最終的に服用は終了して、負担が楽になりました。
同時に薬なしで妊娠が継続できるのか少し不安でしたが、杞憂に終わりました。

卵子提供を振り返って

卵子提供を受けること決めたときは、出産したときの女性の年齢があまりにも高すぎると周囲の視線も気になることから、時間に焦っていたところがありました。
しかし、相手があってのことですので、卵子提供にある程度時間がかかることを覚悟する必要があります。
Act Oneで最初に面談をしたときに、最短で半年ほど移植まで時間がかると言われましたが、実際には、ドナーさんやクリニックの都合もあったり、自分自身もポリープの除去手術を受けたりして、1年半以上の時間を要しました。
その一方で、年齢とともに卵子の老化だけではなく、ポリープができるなど自分の身体にも変化が起こり、高齢で妊娠中も妊娠高血圧症や妊娠糖尿病のリスクが高いので、早めに卵子提供を受けることをお勧めします。
女性の年齢にかかわらず、卵子提供を受けた場合の出生率が高いとはいえ、それにあぐらをかかないほうがいいと思います。
着床前スクリーニングは色々と意見がありますが、高齢の私にとっては必要でした。
不妊治療中は、化学流産を3回経験しましたし、妊娠しても出生前診断で陽性だった場合はどうするのかは悩ましい問題でした。
卵子提供では、こうした懸念がなかったのは助かりました。

Act Oneの良かった点

Act Oneの良かった点は、丁重なケアです。
移植でハワイに滞在していた間はほぼ毎日のようにメールで連絡をとり、色々とアドバイスをいただきました。
ハワイのクリニックの看護師に移植する際の帰りの便はオープンチケットを取ってくださいと言われましたが、オープンチケットは高額で、変更料を2〜3万円払う方が安いという情報をAct Oneからいただき助かりました。
移植でハワイに約10日間滞在した際に、Act Oneの現地スタッフの方が、私が一人で滞在しているため、色々と気を使ってくださって、
ほぼ毎日のクリニックの送迎の他に、食事に誘ってくださったり、ファーマーズ・マーケットやハワイの景勝地に連れて行ってくださったりして、本当に感謝しています。
移植前後でお世話になる日本のクリニックの紹介を紹介してくださったのも心強かったです。
海外で卵子提供を受けた方が、日本で協力してくれるクリニックを見つけるのに苦労された話をブログで読んだことがあります。
日本では、卵子提供に関する医師の理解がまだ十分ではなく、協力が難しいのが現実ですので、日本で協力していただけるクリニックを紹介していただけることは非常に助かりました。
協力していただいた日本のクリニックの先生方に感謝しています。

現在と今後

早いもので、もうじき妊娠7ヵ月です。
妊娠初期に少量の出血があったり、破水のような症状があって夜に救急病院に行ったりしたこともありましたが(今思えば勘違いでした)、妊娠初期および中期超音波精密検査では問題がありませんでした。
今のところ血圧は正常範囲内で、妊娠糖尿病の兆候もありません。
それでも後悔しているのは、健康に気をつけて節制しながら受けていた不妊治療をやめて卵子提供による移植までの期間に、油断して体重が増えたことです。
もっとしっかり体重管理をすればよかったと思っています。
告知については、赤ちゃんと私たち夫婦だけでなく、双方の両親も巻き込むので、慎重に時間をかけて考えていきたいと思います。
最後に、卵子提供によってお子様を希望する全てのご夫婦にチャンスが与えられ、夢が叶うことをお祈り申し上げます。

 

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「卵子提供で妊娠!」 奥様からの体験談です。

         
卵子提供で妊娠

体験談 ハワイのプログラムで妊娠された奥様からのお手紙 長野県M様 50歳

人間万事塞翁が馬

終わりの見えない不妊治療を10年近く続け、
半ばあきらめかけていた時に出会ったのが、Act Oneさんでした。

二次渡航まで、不安や疑問がたくさんありましたが、
Act Oneのスタッフさんは、その度に大変親身になって的確なご助言をくださいました。

メールをいただくことで、どれだけ不安が取り除かれ、
どれほど精神的に安定し、気持ちが楽になったことでしょう。

日本の病院で移植に向けての一連の検査を終え、ハワイのクリニックより、
「予定通り、ハワイにお越し下さい。」
とのご連絡をいただき期待に胸を膨らませ二次渡航をいたしました。

ハワイに到着し翌日が診察日でした。
凍結した胚盤胞についての説明を受けた後、診察をし、
「筋腫がありますが妊娠には問題ない箇所なので、スケジュール通り移植をしましょう。」
との結果を伝えていただきました。
その後、移植日までの注射や投薬スケジュールについてのご指導を受けホテルに戻りました。

移植日まで5日程ありましたので、気候の良いハワイで、
ショッピングや観光を楽しんだりとリラックスした毎日を過ごしました。

現地でアテンドしてくださったスタッフさんも日本のスタッフさん同様に、
大変明るく親切で、空港に迎えに来てくださった時から私たちを笑顔で迎え入れてくださいました。

卵子提供ハワイ

ワイキキが一望できる展望台に連れて行ってくださったり、
移植の前日には、パワースポットにも連れて行ってくださいました。
また、日本のスタッフさんからも移植に向けてのご助言をいただきました。
そうした、お心遣いが本当にありがたく、みなさんが応援してくださっていることに感謝するとともに、
文字通りパワーをいただき、モチベーションを高め、翌日の移植に備えることができました。

移植当日は、主人も一緒に臨みました。
クリニックのスタッフさんが日本語でフォローしてくださるので緊張を和らげることができました。
移植は無事に終わり、ジョン先生より、
「順調に終わりましたよ。」
とのお言葉と同時に私の右肩にそっと手を添えて微笑んでくださいました。

移植後は、安静に過ごすため、すぐにホテルに戻り、
翌日はハワイ滞在の最終日でしたので少しだけホテル近くの散策をして10日間の滞在を終え帰国いたしました。

帰国後、10日程したところで、血液検査による妊娠判定を行いました。
主治医より、
「ホルモンが出ています。良かったですね。」
と陽性判定をいただきました。

これまで、陰性判定、化学的流産を繰り返していましたので念願の陽性判定に感無量でした。
診察室を出て主人と二人になったところで、ハイタッチをしたことは忘れません。

しかしながら、喜びも束の間、胎嚢が確認されて間もなく出血してしまいました。
夜間でしたので、病院の救急外来に電話をしました。
「今の時点では薬を使うことができないので安静にしていてください。」
との指示でした。

翌朝、Act Oneのスタッフさんにメールでその旨を伝えました。
すると、「大丈夫ですよ。」とのご返信をいただきました。
本当のところ、救急外来のドクターの電話の指示より、
Act Oneのスタッフさんのメールの方が私たちにとって、
『大丈夫なんだ。』
と確信できる心強いお言葉に感じたのは、言うまでもありません。

そして、無事に心拍確認に至り、今では心音を聞くことができます。
私のお腹の中で赤ちゃんの心臓が動いていると思うと大変、愛おしく思います。

卵子提供で妊娠

先日、母子手帳を受け取り、ハワイのクリニックより、
「治療は終了です。卒業おめでとうございます。」
とのご連絡をいただきました。
これまで落胆することの方が多かった不妊治療でしたが、
今は、検診の度に少しずつ育っている赤ちゃんをエコーで確認する喜びを感じています。

私もこのような気持ちになれたんだ!
と、心のどこかで今まで抱えていたのとは何か違う感情の変化を日々、実感しています。

安定期を前に、予定日までまだ先は長いですが、このまま順調に経過していくことを願うばかりです。

ここまで来られたのもAct Oneのスタッフさんと信頼関係を築き、
コミュニケーションを取る中で安心して何でも相談できる環境を作ってくださったからだと思います。
本当にありがとうございます。
そして、この先も経過を報告しつつ、心配事は今まで通り相談させていただきたく思う次第です。

育児をする夫
『最後になりましたが、主人より一言』

病院にて、血液検査で陽性反応をいただいてから、自宅でも市販の検査薬を試しました。
クッキリと陽性反応を示したラインを何度となく見直しました。
そして、胎嚢を確認することができると小さな赤ちゃんの姿が見られ、やがて、心拍の確認。
現在、心音を聞くことができるようになり、この上ない幸せを感じております。

少しずつ大きくなっていく、お腹を見ると自然に笑みがこぼれ、
思わずお腹を撫で、あらためて、女性の偉大さを感じます。

まだ、油断はできませんが、今から誕生が待ち遠しく、子どもと一緒に、
「あれもしたい。これもしたい。あそこへ連れて行きたい。」
と夢が広がるばかりです。
Act Oneさんのドアを叩いて本当に良かったです。ありがとうございました。

 


アクトワンの卵子提供プログラム
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卵子提供アクトワン
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体験談:20年近く続けた不妊治療の末に授かりました!

         
ハワイの卵子提供

ハワイの卵子提供で妊娠された奥様の体験談     広島県 50代 J様

とうとう妊娠できました!
判定日の前日出血があり、焦ってアクトワンさまにメールすると、
「大丈夫と思いますよ。」
と優しい返信。
翌日、生まれて初めて陽性の判定をもらいました。
いわゆる着床出血だったようです。
その日は嬉しいというより緊張して、身体がカチカチでした。

39歳から不妊治療を始め、一度も妊娠できなかった私が、つわりに苦しむ日がくるなんて夢のようです。
あきらめなければ願いは叶うのですね。

アクトワンの皆さま、心優しいドナーさま、クリニックの皆さま、そして世の中のすべてに感謝する気持ちです。

感謝の気持ち

昨年通算4回目の海外移植不成功の直後は、もうやめよう、という気持ちでした。

昨年の体験談にも書かせていただきましたが、その時アクトワンさまが、優しく背中を押すように、ERAや着床障害の検査を勧めてくださいました。
☆J様の前回の体験談はこちらから☆

そうか、まだできることがあった、と、最後の最後のトライをする気持ちになりました。

着床障害(不育症)の検査では、銅亜鉛や、NK活性、抗カルジオリピン抗体などいくつかの項目に基準値逸脱がみつかり、その対策を講じたことは今回の成功につながったと思っています。

他にも今回は生活習慣改善からスポーツ等々いろんなことをしましたが、これまでとの違いは、結局心の持ち方だったように思います。最後の最後。
でも、正直なところ、無理だろうと思っていました。
ただ、ほぼあきらめの境地にいながら、同時に、
「できることは何でもする」
という不思議な前向きの心境で臨んだのです。

生活習慣の改善とスポーツ

このような心境になれたのは、アクトワンさまに出会えたからです。
優しく、いざというとき力強いその対応は、会社ロゴの小鳥の「薄紫色」にこめられた癒しと冷静的確さ、その通りです。

長い間一人で抱え込んでいた私でしたが、身内ではない人さまからこのような優しさと助けをいただけることに、心満たされる思いでした。
人生の長い時間を不妊治療に費やしたことを辛く思う日もありましたが、それは、多くの人の助けに支えられた年月でもあったと気付いたのです。

そんな感情のおかげでしょうか。ふと気がつくと、口元がほころんで、自然に笑みがこぼれていました。自分でも不思議でした。
もっと早くこのような気持ちでいたら、もっと早く恵まれていたのかもしれません。

アクトワンさまの大切にされる「寄り添う」ことが、救いになることを教えていただきました。

ドクター・ジョン

さて、ハワイのクリニックは、シャーレの受精卵の有無を移植前後にモニターで確認するなど、移植の手順もしっかりしているように感じました。
Dr.ジョンはハンサムで笑顔がさわやかで少年のようにシャイで、しかも、素晴らしい腕前です!

私は去年より子宮口が狭くなり、日本では子宮鏡は大変、BCE検査は全身麻酔で行う、という状態でした。

移植の管は細いということですが、それでも痛いだろう、手間取られるだろうと思っていたのですが、全く痛みなく速やかに終わりました。
Dr.ジョンは、
「筋腫があるから、カテーテルの位置を工夫するのに少し手間取ったよ」
といわれましたが、実際は10分かからなかったと思います。
そして、私が思わず手をさしだすと、両手で暖かく握って「グッドラック」と言ってくださいました。

日本人看護師さんも優しくテキパキされていて、日本女性って素晴らしいな、と思ってしまいます。

現地スタッフの女性のことは大好きな友人のように感じていたので、ダイヤモンドヘッドに登ったり、食事をしたり、とても楽しく過ごしました。

卵子提供ハワイ

移植前は何度か運動を兼ねてワイキキからカハラまで1時間20分歩いて(通り道でバスの車掌さんにあきれられました)、お気に入りのオーガニック系ス-パー「ホールフーズ」に買い物に行きました。
(スイカのフレッシュジュースが大好き!)

私に新たな命を授けてくれたハワイの明るい空と海はいつも頭の中にあります。
次は、ぜひ子供を見てもらいに行きたいです。

助けられてばかりだった私が最高のプレゼントをいただき、いつか少しでもお返しができたらと思っています。

今は、親にもらったこの身体を信じ、またおなかの子も信じて、無事出産したいと思います。
心からありがとうございました。

 

体験談 ハワイの卵子提供で妊娠しました!

         
卵子提供ハワイ

ハワイの卵子提供で妊娠  愛知県O様

6月末にハワイで移植を受け、今のところ赤ちゃんも順調に育ってくれて、もうすぐ妊娠6ヶ月となります。
高齢&大きな筋腫持ちで出産まで油断はできませんが、少し安心したところです。

今まで夫との二人の生活に大きな不満はありませんでした。
しかし、子供を諦めることができず、いつも心の片隅に寂しい思いがありました。
でも今は、日々大きくなるお腹の赤ちゃんに幸せな気持ちにさせてもらっています。

不妊治療していた約3年間、卵子の老化で一度も採卵することができませんでした。
そんな私が初めての移植で妊娠できたのは、元気な卵ちゃんのおかげだと思います。
卵子を提供してくれたエッグドナーさんには本当に感 謝しています。

私には7cmの子宮筋腫があります。
ハワイに1次渡航した際にDr.ジョンから筋腫を切除してから移植に臨んだ方がベストとの診断を受けました。
しかし日本のDr.は、
「高齢出産のリスクを考えて少しでも早く移植をした方がよいので、手術は現実的でない」
との見解でした。

手術を受けるつもりで受診したのに手術は避けたほうがよいとの話しで、どうして良いのかわからなくなってしまいました。
そのことをアクトワンのコーディネーターに伝えると親身に相談にのっていただけました。
相談の結果、私は今回は切除せずに移植するこに決めました。

この他にも、難しい選択や迷ってしまう事が沢山ありましたが、アクトワンのコーディネーターの方は、いつもどんと構えて穏やかに、かつ親身に対応してくださり、本当に心強かったです。

ハワイの卵子提供で妊娠

ハワイの現地スタッフの方もとてもフレンドリーで明るく、また頼もしい感じの方で、
「心配してもしょうがない、大丈夫!!」
という前向きな気持ちにさせてくれました。

2次渡航の際は、せっかくのハワイだから楽しもうと思い、一人でパールハーバーのツアーに参加したり、ネイルサロンに行ったりして過ごしました。
夫が到着するまでの6日間はそんなこんなで、あっと言う間に過ぎてしまいました。
ハワイのスタッフの方と一緒に買い物に出かけた事もいい思い出です。

移植翌日から普通に過ごせたので、合流した夫と観光にも行きました。
それはまるで2回目の新婚旅行のような感じで素敵な気分も味わう事ができました。

移植は夫立会いで行われました。
Dr.ジョンは緊張している私達に、やさしく丁寧に説明をしてくださりながら移植を行い 、
最後に「これで着床しました」とさわやかな笑顔で言ってくださいました。
私は、「まだ成功したか、わからないのでは?・・・」と思いつつも、
Dr.ジョンの笑顔を見て不思議と、これで大丈夫と思えてきました。

日本の不妊治療の病院ではクレームを避ける為か、リスク説明が多く、治療をする上で、妊娠を期待するような話はあまりないと感じます。
しかしアクトワンのコーディネーターの方や、ハワイのクリニックのドクターや看護師の方は駄目だった時の事に焦点を当てるのではなく、希望が持てるような言葉で終始励ましていただけたのがとても嬉しかったです。

卵子提供プログラムを受けるにあたり、高額な費用や情報量の少なさから最初は躊躇しましたが、勇気を出して卵子提供を受けて本当に良かったです。
数あるエージェントの中から、アクトワンに巡り合え、アクトワンで卵子提供プログラムを進めることができた事もとてもラッキーでした。

赤ちゃんに会える日が待ち遠しいです!!

 

 

卵子提供における体外受精の成功率は?

         
卵子提供ロサンゼルス

 ◆目次◆

卵子提供の成功率は驚くほど高い

不妊治療として卵子提供を考えた場合には、その成功率は一般的な夫婦間の体外受精における成功率と比べると、とても高い比率となります。
アクトワンの提携するロサンゼルスのクリニックの出生率を例にみてみましょう。

顕微授精後、受精卵を胚盤胞まで培養して、PGSを行って凍結胚移植をするというケースでは、
奥様の年齢が
35歳〜37歳の場合には55%
38歳〜40歳の場合には25%
41歳〜42歳の場合には23%
となっています。

これはPGSを行っている場合の出生率ですので、日本国内の場合の出生率はこれよりもはるかに低い水準となります。
これに比べて、若い健康な女性の卵子を使う卵子提供プログラムの場合はどうでしょうか?

同じロサンゼルスのクリニックの実績では、奥様の年齢にかかわらず
ドナーから卵子の提供を受けた場合の出生率は78%
にもなります。
夫婦間の体外受精の成功率と卵子提供プログラムの成功率との間には、歴然たる差があるのです。

卵子提供ロサンゼルス

アクトワンの卵子提供の成功率は

アクトワンの卵子提供プログラムは、このように高い成功率を示しています。
その中でもハワイのクリニックでの卵子提供プログラムの出生率は、80%と最も高い値を示しています。

出生率80%とは一回の卵子提供プログラムで赤ちゃんが正常に出産する確率を示しており、いかにドナーから提供された卵子の生命力が高いかを表しています。
この妊娠率は、ファーティリティ・インスティチュート・オブ・ハワイの卵子提供プログラムでの成績です。

ドナー卵子は若くて生命力に溢れています。PGSを行って、胚を凍結すれば、移植する奥様の内膜の調整結果にもよりますが、受精卵はかなり高い割合で着床します。
アクトワンの推奨する凍結胚移植は1個です。1個の胚移植でも卵子提供プログラムなら高い割合で妊娠することができるのです。

ご希望があれば、同時に2個の胚盤胞が移植できますが、移植する胚盤胞の数を増やすと多胎妊娠となる可能性が高くなります。
以前には体外受精の成功率を上げるために、複数の胚を子宮に移植するということが行われていました。そのように複数の胚を移植すれば、双子や三つ子などの多胎妊娠となる可能性があります。

多胎妊娠のリスクに注意

女性の身体はもともと一人の赤ちゃんだけを出産する構造になっているため、多胎妊娠は母体にも胎児にも、大きくリスクを高めることになってしまいます。多胎妊娠では、赤ちゃんは早産で産まれてきたり、未熟児で産まれてきたりする可能性がとても高いのです。

WHOによれば、妊娠期間は最終生理日から出産までを280日としています。(最終生理日から排卵までは14日ですから、受精から266日後に出産するという計算です。)

多胎妊娠では、この280日に及ぶ妊娠期間を維持できない可能性がとても高いのです。それは生まれてくる赤ちゃんにとっての大きなリスクとなるだけでなく、母体にも重大なリスクとなることを意味しています。
いくら妊娠の確率を上げるためとはいえ、むやみに移植する胚盤胞の数を増やして多胎妊娠の可能性を高めることは避けるべきなのです。

卵子提供ハワイ

表面上の成功率に惑わされないで

ところで、インターネット上の卵子提供プログラムの広告の中には、「妊娠成功率90%」などと宣伝しているのを見かけることがあります。
しかし、この90%という数字は実際にはあり得ないものです。

1個の凍結胚を移植して、妊娠率が90%になるなど考えられません。
そのため、このような高い妊娠成功率を謳っているような卵子提供エージェンシーは、あまり信用できないと考えた方がいいでしょう。

また、卵子提供プログラムによる妊娠率を比較する場合には、単純に妊娠率を比べるのではなく、いくつの凍結胚を奥様に移植してその妊娠率となったのかを確認することが必要です。
2個の凍結胚を移植した結果を公然と表示しているエージェンシーに、1個の凍結胚を移植した場合の妊娠率を質問してみらたら、妊娠率が40%台であったということもあるのです。

着床率、妊娠率、成功率、出生率など様々な数字が公表されていますが、その数字の高さだけに惑わされないで、その数字の中身を自分で必ず確認することが大切です。
アクトワンの卵子提供プログラムでは、これらの成功率についても個別面談の時にちゃんと説明致します。

一般的に卵子提供を受けられる奥様は高齢なことも多いので、より一層多胎妊娠のリスクには留意する必要があります。
卵子提供プログラムでは、一般的な高齢出産のリスクと供に、多胎妊娠のリスクも念頭において移植に臨む必要があります。2個同時の移植を前提としているうようなエージェンシーは避けるべきでしょう。

アクトワンは安心できるエージェンシー

アクトワンは代表者の親族が、卵子提供プログラムを受けるために設立された会社です。

親族のために設立されたアクトワンが目指すのは、信頼でき、みなさんが安心して受けていただくことができる、卵子提供プログラムを提供することです。
アクトワンは親族に対するように、親身になってレシピエントご夫婦に接し、万全のサポート体制でプログラムを進行しています。
「安心して卵子提供を受けられるエージェンシーを作りたい」
そのことが、アクトワンの設立の動機だからです。

アクトワンではみなさまの信頼にお答えするために、できるだけ多くの情報をホームページ上に掲載して丁寧に説明しています。

しかしながら、赤ちゃんを授かるためとはいえ、大きな出費となる卵子提供ですから、そのエージェンシーを選ぶにはネットの情報だけで決めてしまうことは避け、直接会って確かめることが重要です。
実際に卵子提供エージェンシーを何社か訪問して、気になっていること、不安に思っていること、知りたいことを直接聞いてみることが大切です。

私たちアクトワンでは、卵子提供プログラムについて詳しく知ってもらうために、常時、個別相談を受け付けています。
もちろんご相談は無料で受けていただけます。
実際にオフィスにいらしていただき、スタッフとお話しいただくことでアクトワンの卵子提供プログラムの信頼性が確認でき、スタッフの誠実な対応を実感していただけることと思います。

なぜアクトワンが選ばれるのか、他のエージェンシーとの違いや、きめ細やかなサポートについてもお分かりいただけます。

ぜひお問い合わせ下さい。ご夫婦のご相談をお待ちしています。

卵子提供アクトワン
 

ハワイでの卵子提供、期間はどのくらい掛かるの?

         
エッグドナーハワイ採卵

アクトワンは卵子提供プログラムを提供するエージェンシー

アクトワンは卵子の老化やその他の様々な要因があって、長年不妊治療を続けても効果が出なかったカップルや、年齢が若くとも卵巣に問題を抱えていて、自分の卵子が使えないというカップルに、卵子提供プログラムを提供しているエージェンシーです。

この卵子提供プログラム、日本では関係する法律が制定されておりません。
国が卵子提供や精子提供の法整備、制度整備をしない限り、国内で卵子提供・精子提供プログラムは行わないと、日本産科婦人科学会が声明を出したために、残念なことに一般の方が日本で卵子提供を受けることはできません。

このため卵子提供プログラム受けるためには、卵子提供に関する法律がきちんと整備されている、米国などで卵子提供プログラムを受ける必要があります。
米国、ロサンゼルスやハワイは卵子提供という不妊治療の歴史が20年、30年と長いので、臨床例が多く、治療実績も充分で安心して治療を受けることができます。

Act Oneに訪れるご夫婦の多くが、卵子提供プログラムの場所としてハワイを選んでいます。
アクトワンが提携を結んでいるハワイのクリニックは世界でも最先端の医療機器を使用し、医療サービスを提供する医師やスタッフも多数の不妊治療の成功実績があり、とても有名なクリニックです。
ところで、ハワイでこの卵子提供プロジェクトを受けるにはどのくらいの期間が掛かるのでしょうか。

ハワイ卵子提供看護師

ハワイの卵子提供プログラムに必要な期間は?

アクトワンの卵子提供プログラムはまずはお問い合わせから始まります。
その後、無料の個別相談を経て、ご夫婦の疑問点、不明な点をすべてクリアにしていただいた後にご契約となります。
もちろん個別相談時にドナーファイルを閲覧することも可能です。
全体から把握すると、ハワイでの卵子提供プログラムにかかる期間は、短くて半年、長くて1年以上かかることもあります。
でも大丈夫。長いプログラムの期間中は、いつもアクトワンがサポートさせていただきますので、ご安心下さい。

1次渡航にはどれくらいかかる?

もう少し具体的に見ていきましょう。
アクトワンと卵子提供プログラムの契約を締結したら、ハワイのクリニックに1次渡航の予約を入れます。
ハワイのクリニックでは、2ヵ月前の月初に予約受付が開始となります。例えば12月に受診するためには、10月初めに予約を入れるのが一般的です。
ここで予約を入れられたら良いのですが、時間的な余裕のない方は、アクトワンにどうぞお申し出下さい。
当月分も翌月分も、アクトワンではクリニックの空き枠を確認することができます。もしかしたら、空き枠があるかもしれませんし、キャンセルが発生しているかも知れません。

1次渡航の予約に合わせてハワイを訪問します。
クリニックの受診は1日みていただければ大丈夫です。最近は奥様もご主人様もとても忙しい方が多いので、中にはハワイに日帰りで行きたいという方もいらっしゃいます。
ただせっかくハワイを訪れるのに、日帰りではなんだかもったいないと思いませんか?
平均的には3泊5日のツアーを予約されるカップルが多いようです。
ハワイでの卵子提供プログラムでは、1次渡航を終えて帰国されてから卵子ドナーさんを正式に選んでいただきます。これはクリニックのジョン先生の指示でもあります。

卵子提供の期間

卵子ドナーの採卵に必要な日数は?

ドナーさんを選んだら、アクトワンから卵子ドナーさんにご連絡致します。
卵子ドナーさんがすぐに渡航が可能であれば、ドナーさんは次の生理のタイミングで、日本の病院で卵胞数・ホルモン値・感染症などの検査受けます。
検査結果が良好で、クリニックがドナーとして受け入れ可能と判断したら、ドナーさんがハワイへ渡航します。

ドナーはハワイに16日間ほど滞在して採卵します。
ここまで、ドナーさんが決定してから、採卵まで早ければ3ヵ月半ほどかかります。
卵子ドナーさんの採卵が終わったら、得られた卵子と1次渡航の時に採精し凍結保管されているご主人様の精子と受精させます。
5日、6日培養してから着床前診断のため生検します。
着床前診断の結果がでるまでは約2週間。

2次渡航はいつごろ行ける?

通常の流れでは、着床前診断後に残った正常胚を確認してから、奥様の移植のための二次渡航の予約を入れます。
予約を入れてから奥様はホルモン補充して、子宮内膜の調整をします。
内膜が充分な厚さになったことを確認して、ハワイのドクターに最終判断をしてもらいます。
OKなら渡航、残念ながらNGなら、渡航の予約はキャンセルとなって、翌月に繰り延べとなります。

ハワイのジョン先生は完璧主義者。それだからこその高い成功率なのです。
奥様は2次渡航では現地に1週間程度滞在します。移植は奥様が渡航されてから5日目です。5日目まではハワイのクリニックで診察を行って、内膜の最終調整を行うのです。
2次渡航では、みなさんゆったりとくつろいでハワイに滞在される方が多いです。移植の前日ぐらいにご主人様が現地で合流される場合もあります。
帰国後、10日目くらいに血液検査にて妊娠判定します。

信頼で安心のアクトワン

安心で信頼できるアクトワンのプログラム

このように卵子提供プログラムは長い期間が必要です。期間が長いので、その間に当初は想定していなかった事態が起こるかもしれません。
でもアクトワンの卵子提供プログラムなら、長いプログラム期間中もサポート万全で、安心して過ごせます。

アクトワンのハワイでの卵子提供プログラムなら

  • プログラム期間を通して信頼で安心の充実のサポート、
  • フレンドリーでとても頼れるハワイの現地スタッフ
  • 150名以上の卵子ドナーの中からご夫婦の基準で選ぶことができる、
    他のエージェントに比較してとても豊富な日本人ドナー登録。
  • 国内のフォローアップクリニックもあります。

ぜひ、他のエージェンシーと比べてください。他社と比較すればアクトワンの卵子提供プログラムが一番優れていると確信していただけるはずです。
さあ、すぐに個別相談のアポイントを!
☆ホームページはこちらです☆

 

ハワイでの卵子提供の成功率は?

         
信頼の卵子提供アクトワン

アクトワンでは、ロサンゼルス、サンディエゴ、ハワイというアメリカの各都市と、国をあげてメディカルツーリズムを推進している東南アジアの華、マレーシアでの卵子提供プログラムを提供しています。
これらの国々と地域の中でも、ハワイでの卵子提供プログラムはとても高い人気を誇ります。

みんなハワイが大好き

海外旅行先として多くの方が訪れたことのあるハワイは、日本人向けのレストランやショップも豊富で、海外とはいえとても安心で、リラックスすることがでる世界的に人気のリゾートアイランドです。
なぜハワイがそんなに人気なのか?
それはハワイという土地にとっても魅力があるからです。

  • 青い海と白い砂浜で遊ぶのもGood
  • 山に登ってハワイの大自然に触れるのもGood
  • 伝統のハワイアンフードからエスニック料理まで、豊富なバリエーションの料理を堪能するもGood
  • 有名ブランドから雑貨までショッピングを楽しむのもGood

遊ぶこと、観ること、食べること、買うこと、とにかく何をとっても人々をハッピーにしてしまうのがハワイの魅力です。
そんなハワイでリラックスして、卵子提供を受けることができるアクトワンのハワイのプログラムはVery Good!

卵子提供ハワイ

アクトワンのハワイの卵子提供が人気の理由

アクトワンのハワイでの卵子提供プログラムを提供するクリニックは、数多くの体外受精の実績を持ち、不妊治療に訪れた国内外のカップルから高い評価を受けているFIHというクリニックです。
最新の医療機器を備え、卵子提供プログラムに必要な高い医療技術を持ち、豊富な専門知識と経験を備えた優秀なスタッフによって、高い妊娠成功率を実現しています。体外受精や卵子提供の成功率では世界でも最高水準を保っているクリニックなのです。

米国では全米の全てのクリニックの不妊治療の実績がCDCによって公表されています。CDCとは疾病予防管理センターのことで、アメリカの映画やテレビドラマにもよく登場します。特に新型のウィルスの恐怖やゾンビ映画なんかに出てきます。
このCDCがアクトワンのハワイの提携クリニックの実績も公表しています。
FIHの卵子提供の成功率(生きて赤ちゃんが産まれる確率)は81.6%。
それは驚異的な成功率となっています。
卵子提供ではエッグドナーの卵子を使用するので、成功率に奥様の年齢は関係ありません。
若い女性の卵子のパワー、生命力は驚くばかりで、このため卵子提供の成功率は、一般的な不妊治療の成功率と比べると、信じられないくらい高い確率となるのです。

ハワイのクリニックではリラックスして診察を待てる
ハワイのFIHの待合室。リラックスして受診できます。

ハワイでは着床前診断も選択できる

ハワイでの卵子提供プログラムでは、ご主人様の精子とエッグドナーの卵子を顕微授精して得られた卵子を胚盤胞まで培養し、その一部分を採取して、胚の染色体24種全種について異常がないかをスクリーニングする着床前診断を選択できるというメリットもあります。

全染色体を検査しますので、男女の別も判明します。
この結果男女の産み分けも可能となります。
着床前診断をすることにより正常な胚のみを奥様の子宮に移植できるので、着床しないリスク、化学流産のリスク、稽留流産のリスクを大幅に減少させることができます。
妊娠の確率を高めるために、胚の2個戻し、3個戻しを考える必要はありませんし、このことは高齢妊娠の最大のリスクでもある多胎妊娠のリスクを防止することに繋がります。

妊娠の報告
妊娠の報告

卵子に問題があって妊娠できないご夫婦への回答

赤ちゃんを望んでいるのに、卵子になんらかの問題があって妊娠できないご夫婦は、残念ながら国内の不妊治療では赤ちゃんを授かることはできません。
国はそういうご夫婦に対してなんらの解決策も提示できていないのです。
卵子提供は日本で関係する法律が制定されていないことや、日本産科婦人科学会が法整備や制度整備が行われない限り実施しないと声明を出していることなどにより、一般的には行われていない治療です。

海外では卵子提供を受けることは、通常の不妊治療の選択肢の一つとして一般的な治療となっているので、卵子になんらかの問題があって妊娠できないご夫婦でも、卵子提供を受けて赤ちゃんを授かることができます。
多くの日本人のご夫婦がハワイに渡航され、卵子提供プログラムを受けて、赤ちゃんを授かるという夢をかなえているのです。

海外での卵子提供プログラムに参加すると、どうしても不安な気持ちでストレスを感じやすくなってしまいます。
温暖な気候で、のんびりと時間の流れるハワイ、日本人観光客が多くて、日本人向けの施設も整っているハワイ、アクトワンのハワイでの卵子提供プログラムなら、心身ともにリラックスして最高の結果を出すことが出来ます。
それにアクトワンの日本人現地女性コーディネーターによるきめの細かいサポートが、妊娠、出産の高い成功率に大きく貢献しています。

実際にハワイで卵子提供プログラムを受けて妊娠・出産された方も、日本国内では長年の不妊治療が実を結ばず辛い思いをされてきた方々ばかりです。
アクトワンのハワイの卵子提供プログラムで妊娠された多くの方が、
母子手帳を手にする日がくるなんて夢のようだ。医師から順調ですという言葉を聞いて感動した、とおっしゃっています。
そのように、これまでの日本での不妊治療を振り返ると、卵子提供プログラム受けて授かった赤ちゃんに対する喜びはとても大きなものです。

卵子提供の評判

ネットのネガティブ情報は正しくない

ネット上の卵子提供に関するコメントはネガティブなものばかりが目立ちます。それは悪い情報を探し出そうという人間の摂理が関係するのかも知れません。悪いうわさは、尾ひれ、背びれをつけられて誇張され、良い噂の10倍の速さで広まると言います。
ネット上のネガティブ情報はそんな類の話しなので、気にするにあたいしません。

本当は、卵子提供で赤ちゃんを授かった方は、みなさん幸せに包まれています。
お腹のなかで280日間もの長い間育て、望まれて生まれてくる待望の赤ちゃんを授かったご夫婦は、どのご夫婦も希望に溢れています。
赤ちゃんには未来がありますが、赤ちゃんがもたらすものは、ご夫婦の未来でもあるのです。

人が誕生してから一人前になるためには、長い年月と、たくさんの経験と、勉強が必要です。
ご夫婦は赤ちゃん誕生の瞬間から、生まれてきた我が子と供に、多くの経験を共有することになります。
そこには試練もあるかもしれませんが、それを超えるくらい大きな喜びもあります。
そしてそのことこそが、みなさんが、赤ちゃんを欲しいと望む最大の理由です。
子供と共に、泣き、笑い、悪戦苦闘し、乗り越え、喜ぶのです。
それが家族というものであり、そこに血の繋がりなどは関係ありません。

アクトワンに行って相談しよう

アクトワンは赤ちゃんが欲しいと望む全てのご夫婦をサポートしています。
私たちアクトワンでは、卵子提供プログラムについて詳しく知ってもらために、常時、個別相談を受け付けています。もちろんご相談は無料です。
実際にアクトワンのオフィスにいらしていただき、スタッフとお話しいただくことでアクトワンの卵子提供プログラムについて詳しく理解していただいて、そこにある信頼感と安心感を実感していただければと思います。

なぜアクトワンが選ばれるのか、他のエージェンシーとの違いや、きめ細やかなサポートについてもお分かりいただけます。
ぜひお問い合わせ下さい。ご夫婦のご相談をお待ちしています。

 

ハワイでの卵子提供ではどのくらい費用は掛かるの?

         
妊娠の成功率は?

卵子の老化とは?

最近、芸能人や有名セレブなどが、不妊治療の末に高年齢出産をするケースが報道されて話題になっています。芸能人や有名セレブリティが40歳代で妊娠して、赤ちゃんを出産したなんてことが、報道を通じて大々的に世間に広まると、わたしだって40歳過ぎても妊娠できると思ってしまっても、仕方のないことです。

ところが現実はとても厳しく、40歳をすぎて初めて妊娠することは非常に難しく、妊娠できたとすればそれはとてもとてもラッキーなことであり、かなりのレアケースといえるでしょう。
女性の高学歴化や社会進出、またそれにともなう晩婚化などの理由で、子どもが欲しいと思ったときには妊娠しづらい身体になっている事が多いようです。
それは卵子の老化が主な原因ですが、卵子が老化するなんて思ってもみなかったし、そもそも「卵子の老化」など、以前は耳慣れない言葉でした。
だって卵子が老化するなんて、誰も教えてくれなかったし、学校でも習いませんでしたもの。今の40歳代、30歳代のほとんどの人は「生理があれば、妊娠・出産ができる」と思い込んでいます。

卵子提供プログラムは日本でできる?

アクトワンは、このように卵子の老化やその他の様々な要因があって、長年不妊治療を続けても効果が出なかったカップルや、年齢が若くとも卵巣に問題を抱えていると言う人たちに、卵子提供プログラムを提供しているエージェンシーです。

この卵子提供プログラム、日本ではまだ関係する法律が作られていません。法律が未整備なのでプログラムを受けるカップルや、プログラムを行うクリニックの法的な権利・義務が定められていないのです。
またその上、日本産科婦人科学会が国内で卵子提供プログラムは行わないとの業界の自主ルールを作ったために、事実上日本で卵子提供を受けることはできないのです。
このため卵子提供プログラム受けるためには、卵子提供に関する法律がきちんと整備されて、卵子提供を受けるカップルが法律的に十分に保護される、アメリカのロサンゼルスやハワイ、マレーシアに行って、プログラムを受ける必要があります。
特に米国、ロサンゼルスやハワイは卵子提供という不妊治療の歴史が20年、30年と長く、臨床例も治療実績も充分に積上げられていて、たくさんの方々が妊娠・出産しているので、安心して治療を受けることができます。

ハワイのクリニックが一番人気

Act One・アクトワンの卵子提供プログラムでは、最も人気があるのがハワイのクリニックです。
アクトワンが提携を結んでいるハワイのクリニックは世界でも最先端の医療機器を使用し、医療サービスを提供する医師やスタッフも多数の不妊治療の成功実績があります。
数多くの実績に裏付けられて、体外受精や卵子提供の成功率は世界でも最高水準を保っているのです。ハワイのクリニックは、日本だけでなく世界各国から不妊治療や卵子提供を受けるために、多くのカップルが訪れています。

世界中から患者の集まるハワイのクリニックですが、日本から治療のために訪問して不安はないのでしょうか?
それは全く問題ありません。日本から治療のためにハワイに訪れても、安心して治療を受けることがでるのです。
なぜなら、アクトワンの卵子提供プログラムは、アクトワンの現地スタッフが空港からの送迎や、クリニックでの通訳、そして現地滞在中のアドバイスなど、すべてのサポートをしているからです。
その上、ハワイのクリニックは日本人の看護師さんが勤務していて、クリニック側の受け入れ態勢も万全だからです。

ハワイでの卵子提供

ハワイでの卵子提供の費用

それでは、このハワイでの卵子提供プログラムの費用はどのくらい掛かるのでしょうか。
日本人がアメリカを始めとする海外で医療サービスを受ける時には、もちろん日本で病院にかかる時の様な医療保険制度の適用はありません。
そもそもアメリカではすべての医療サービスの費用が高額です。そのため治療費がすべて実費となるハワイでの不妊治療も、それ故に高額なのです。

アクトワンの卵子提供プログラム費用は、お支払額総額表示方式です。
他のエージェントのように、低料金の基本料金だけ表示し、実際にプログラムを受ける時には、必要な費用をどんどん加算していく、費用積上方式は採用していません。
アクトワンのプログラム費用には、卵子提供に必要なすべてのサービスが含まれているのです。
ハワイのクリニックの基本的な治療費用、卵子ドナーの採卵に必要なすべての費用、アシステッド・ハッチングや受精卵凍結保管費用(1年間)など、ご夫婦の1次渡航、卵子ドナーの渡航・滞在・採卵、凍結胚の保管、奥様への凍結胚移植までのサービスがすべて含まれています。そしてプログラム費用には、ハワイの現地スタッフのアテンド料金も含まれています。
プログラム費用以外に、レシピエントご夫婦が支払うものは、ハワイへの渡航費、滞在費と日本での診察、検査料金のみとなっています。

アクトワンの卵子提供プログラムのお支払額総額表示方式は、他の卵子提供エージェンシーと違い、一つ一つの検査項目別の費用や、現地での通訳及びコーディネーターの料金等を、オプションとして別に請求される事がなく安心だと言われています。アクトワンの卵子提供プログラム費用は、他のエージェントに比べても非常に低価格で、良心的な価格でもあります。

卵子提供プログラムとは

赤ちゃんの心拍確認ができる喜び

卵子提供プログラムでは、若い健康な女性の卵子を使うため、妊娠率、出産率が飛躍的に高まります。
凍結胚を移植して着床してから、胎嚢が確認でき、赤ちゃんの心拍が確認できた時の喜びは他に例えようもありません。
そうしてできた赤ちゃんを、自分の子宮で育て、出産するまでの長い期間は、女性が母親になる為の期間とも言えます。

アクトワンでは一人でも多くのカップルが、安心して、また費用も安く、ご夫婦の子供を授かれるようにお手伝いをいたします。
ハワイでの卵子提供プログラムは、成功率も極めて高く、お勧めのプログラムだといえるでしょう。

 

卵子提供の成功率を上げるにはビタミンDが有効

         
ビタミンDと卵子提供

あなたのビタミンDは足りていますか?

現在日本人女性の3人に2人はビタミンDが不足、4人に1人が欠乏という状態だと言われています。
ビタミンDの不足の理由は紫外線にあります。ビタミンDは皮膚に当たる紫外線によって作られますが、女性は一般的にシミを避けるために、紫外線をガードします。化粧品、日傘の使用、さらにインドアを好むライフスタイルなどですね。結果として日本人女性の大半が、ビタミンD不足に陥っているとのことです。
ビタミンD血中濃度は体外受精の治療成績だけでなく、妊娠、出産のリスクや出生児の健康にも関連するという様々な研究報告があるので、妊娠、出産を望む女性はビタミンD不足に注意する必要があります。
このことは、ビタミンDの不足が卵子提供の成功率を左右することを示しています。
ビタミンDは紫外線を浴びて体内でつくられる他、魚やしいたけなどの食品から摂取出来る他、サプリメントとして補充するのもよいでしょう。
あなたのビタミンDは足りているでしょうか?

ビタミンD不足は初期流産のリスク上昇と関連

初期流産の原因の多くは受精卵の染色体異常によるものなので、防ぎようがありません。しかし、原因が母体にある初期流産もあります。例えば過度の飲酒や肥満、重いものを持ち上げたり、夜勤したりなどの影響によるものです。
初期流産の母体側の原因として、ビタミンD不足もその1つではないか?ということを調査した研究があります。
南デンマーク地域のオーデンセ市の妊娠22週までの妊婦さん1,684名の血液を調べ血中のビタミンD濃度とその後の流産のリスクの関係を調べた研究です。
この結果、妊娠初期の流産は25名で、ビタミンDが不足している妊婦は、初期流産のリスクが、2.5倍だったことが分かったのです。なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
その理由はこうです。
胎児は母体にとって半分異物であり、母体の免疫反応は異物を排除しようとしますので、胎児に対しては母体の免疫反応が抑制されなければなりません。

ビタミンDは免疫調整に深く関わっていることから、ビタミンDが不足することで免疫調整がうまく働かなくため、流産のリスクが高まるのです。
一方、妊娠中期の流産は33名で、中期の流産のリスクはビタミンD濃度と関連しませんでした。
この研究の結果、ビタミンDが流産予防に働くメカニズムは妊娠初期特有のものであるということが分かりました。
今回の研究成果に基づけば、ビタミンDの免疫調整作用を介しての習慣流産を予防できる可能性があります。
ハワイでアクトワンの卵子提供プログラムを受けられる奥様は、妊婦さん用(胎児期用)のマルチビタミンを服用していただきます。このマルチビタミンには、十分な量のビタミンDが含まれていますので、習慣流産の予防にも役立っているのです。
そしてビタミンDはホルモン調整因子として生殖機能全般に深く関わっているため、ビタミンDの不足によって体外受精の治療成績が低下することも、AMHの値が低くなることもあります。

ビタミンDと体外受精の成功率

それでは、ビタミンDと体外受精の成功率との関係はどうでしょうか?
マウスなどの実験では、ビタミンD欠乏が卵胞発育や排卵の障害になることが分かり、ビタミンDがその生殖機能にも深く関わっていることがわかってきました。
それではヒトではどうなのでしょう?
ハーバード公衆衛生大学院の研究チームは、体外受精に臨む100名の女性に対し、ビタミンD血液中濃度を測定し、その後の治療成績との関連を調べました。
その結果、最もビタミンDの血中濃度が高かったグループの女性は最も低かったグループの女性に比べて体外受精の成功率(受精率)が11%高いことがわかりました。
またビタミンDの血中濃度が増加すると受精率が19%高くなることもがわかりました
ところが、ビタミンDの血中濃度は妊娠率や出産率とは関連しませんでした。
体内のビタミンD濃度は体外受精受精率には関連するものの、ビタミンD濃度は妊娠率や出産率には関係しないことが分かったのです。

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ビタミンDと子宮筋腫の関係性

ビタミンDは日光にあたると紫外線の作用により、体内でコレステロールから合成することが出来ます。
ビタミンDはカルシウムの吸収を促進するため、健康な骨をつくるためには欠かせないビタミンである他、ビタミンD濃度が高い高い人は低い人に比べて大腸ガンになりにくいとか、ビタミンDはインスリンの分泌促進にも関わっていることからビタミンD濃度が低いと糖尿病にかかりやすいと言われています。
最近は生殖医療の分野でも研究によってビタミンDが様々な働きをしていることが判ってきました。ビタミンDは卵胞の形成や受精卵の子宮への着床に有利に働きますし、また妊娠中の合併症の軽減につながったりと最近最も注目度が高いのです。
ビタミンDと子宮筋腫の関係性はどうでしょうか?
子宮筋腫は一般的によくある子宮の良性腫瘍です。アメリカ国立環境衛生研究所の子宮筋腫研究では、1996年~1999年にワシントンDCに住む35~49歳の女性1,036名を対象に、超音波検査で子宮筋腫の有無を診断し、血中のビタミンD濃度と1日に太陽光にあたる時間との関係を調べました。
その結果、ビタミンDの血中濃度が十分な女性は不足している女性に比べて子宮筋腫のリスクが32%低く、1日に日光に1時間以上あたる女性も子宮筋腫のリスクが40%低いことがわかりました。
この調査からビタミンD欠乏症が子宮筋腫のリスクを増加させることが明らかになったのです。
現在日本人女性の3人に2人はビタミンDが不足、4人に1人が欠乏という状態だと言われています。つまり、90%を超える日本人女性にビタミンDが、不足しています。
でも、1日に1時間以上も日光にあたるなど、とても無理!
ならば、魚やしいたけなどの食品からビタミンDを摂取したり、サプリメントを活用して補充するのがよいでしょう。

ビタミンDと男性の精子異常の関係性

コペンハーゲン大学、発達・生殖科のマーティン・ブロンベルグ・ジェンセン博士らは最近、健康な男性300人を対象に精子の運動能力と血中ビタミンDの関係を調べました。
ジェンセン博士は調査したデンマークの健常人男性の約44%がビタミンD不足であったため、デンマークにおける高い不妊率の原因の一つがビタミンDの不足である可能性を考えたのです。
これはデンマーク人だけでなく、日本人にもあてはまります。日本人男性の約40%がビタミンD不足との調査結果もあることから、日本における不妊原因の一つが男性のビタミンD不足である可能性があるのです。
博士らの研究によると血中のビタミンD濃度が高ければ高いほど、精子の運動が活発で、正常な形態の精子が多く観察されました。
そして精子に活性型ビタミンDを添加すると、精子の運動能力が改善することが分かったのです。これは精子にビタミンD受容体があるためと考えられます。
卵子提供プログラムには、ご主人様の精子を使います。この研究から卵子提供プログラムを成功に導くためにはご主人様がビタミンD不足にならないように、注意する必要があると分かります。
ビタミンDは紫外線を受けて皮膚で合成されます。このためビタミンDを作るためには、積極的に外出して日光浴することがとても大切です。
秋から冬にかけては紫外線が弱くなると、血中のビタミンD濃度が低下することが知られています。ビタミンDは骨だけではなく、免疫、筋肉、脳機能を健康に保つ重要なビタミンで、体内調節システムとして働くホルモンのような作用があることも明らかとなりました。
ビタミンDが豊富に含まれるアン肝、サーモン、しらす干しなどの魚類や、きくらげ、干ししいたけなどの食材を摂取することでもビタミンD不足を予防できます。
これまで男性不妊といえば、ビタミンE、ビタミンB12、亜鉛、セレン、アルギニンなどの栄養素の摂取が推奨されてきました。これからはビタミンDの摂取も必要ということです。
みなさん、ビタミンDが不足しないように積極的にビタミンDを摂りましょう。

ビタミンD製剤はいつ服用するのが良いでしょう?

ビタミンDが低下している方で、ビタミンDをサプリメントなどで服用してもあまりビタミンD濃度が増加しない方がいます。それはビタミンDを服用するタイミングと関係があるのでしょうか?
それを調べた研究が米国にあります。
ビタミンD製剤を飲んでもビタミンD濃度が改善しなかった男女17名を対象に、ビタミンD製剤を飲むタイミングを変えてみました。
多くの方が食事前や軽い食事の後にビタミンD製剤を飲んでいました。
これを1日のうちで一番食べた食事の後に変えたところ、血液中のビタミンD濃度は大きく改善したのです。
ビタミンDは脂溶性ビタミンなので、食事の摂り方と関係があるのではないかという推察のもとに行われた研究です。
この研究からはビタミンDはたくさん食べた後に摂取することが有効であることが分かります。
これはビタミンDが脂溶性のビタミンのために、ディナーのような脂質が多く含まれている食事の後に摂取すると、吸収がよくなると考えられるのです。
このことからビタミンD製剤はディナーの後に服用するのが良いと思われます。
ビタミンD欠乏症は、骨とミネラル代謝のみならず、心血管疾患や免疫系や癌との関連があると言われています。
ビタミンD製剤は飲むタイミングが重要なのですね。