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身内からの卵子提供はメリットだらけ?実は大きなデメリットも!

         

卵子提供をするには、まずドナーが必要

卵子提供を受けるとなると、卵子を提供してくれる相手を見つけなくてはいけません。
そのため、卵子提供をしてもらいたいと思っていても、ドナーとなって卵子提供してくれる人がいないと始まりません。

卵子提供は非常にデリケートな問題であり、提供する側、いわゆるエッグドナーにとっても、大きな決心が必要なのです。
また、日本国内では第三者からの卵子提供が難しいこともあり、卵子提供を希望していても、なかなか踏み切れない…というのが現状です。

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卵子を身内から提供してもらう方法もある!?メリットは「自分に似ていること」?

しかし、第三者からの卵子提供ではなく、血縁関係がある身内の卵子だったらどうでしょうか。
近い人でいうと、自分と血がつながる姉妹です。

提供してもらえるかは本人の意見を聞かないといけませんが、身内が困っているとき、きっと助けてくれるはずです。
身内の卵子であれば、安心できるという人も多いでしょう。

 

身内や姉妹からの卵子提供におけるメリットは、やはり自分に近いゆえに、将来生まれてきた子供の顔が自分に似たり、遺伝子レベルで考えてみると自分の子供に近い、ということでしょう。


全く知らない人の卵子提供で子供を育てることと、姉妹の卵子を提供してもらって子供を育てること、比較して考えてみてください。

 

身内からの卵子提供の意外な落とし穴とは・・?

ただ、いいことばかりではないのが現状です。
自分はよくても旦那さんの考えを聞いたことはあるでしょうか。

 

身内からの卵子提供には、実は大きなデメリットが存在します。

旦那さんとしては、生まれてくる子供は自分と姉妹の卵子の子供、になるわけです。
結婚をした人の姉妹の子供、という考え方になります。
女性は、お腹が大きくなり痛い思いをして産むわけですから、すぐに自分の子供として愛情がわいてきます。

でも、旦那さんはそういうわけにはいかないのです。
自分の子供だけど、愛する人の姉妹の子供…と考え、複雑な気持ちを抱えてしまいがちです。

第三者の卵子であれば割り切れるという男性も多いのですが…誰の卵子なのか、知っている状態のほうが受け入れにくい、という意見も多いです。

子供が欲しいという自分の強い気持ちばかりを優先し、旦那さんに押し付けるのはあまりよくありません。
きちんと夫婦で話し合ったうえで、本当に身内の卵子を提供してもらうことがベストな方法なのかを考えてみましょう。

また、身内からの卵子での卵子提供は、全く知らない人ではない安心感もありますし、自分にどこか似たところがあるので、子供の成長にも喜びを素直に感じられる可能性はありますが、将来的な身内との関係性なども考慮に入れて、慎重に意思決定しましょう。

 

安心・安全の卵子提供ならアクトワン。お気軽にご相談ください。

アクトワンでは、ご質問やお問い合わせも随時、公式LINE、フォーム、電話などで受け付けております。

「身内からの卵子提供をしてもらうか迷っている」

「第三者からの卵子提供をするにしても、いいドナーさんがいるか心配」

など、些細なご相談でも構いません。まずはお気軽にご相談ください。

 

 

渡航不要で、国内で完結する卵子提供についての詳細は下記の記事にまとめておりますので、ご参照ください。

「日本国内で完結・海外渡航不要」の卵子提供プログラムについて

海外出張および海外視察のため、事務所不在のお知らせ

         
皆さま 弊社(Act One)は、海外出張および海外視察のため、事務所の営業を休業します。
休業は、2023年3月4日から3月13日までとなります。
3月14日(火)からは通常通り営業します。

休業期間中はお電話をいただいても、音声サービスでのご対応となりますのでよろしくお願い致します。
弊社からの折返しのお電話は3月14日以降となりますので、ご了承ください。

休業期間中でも、お問い合わせメールや、LINEは受け付けておりますので、お急ぎのご用件、もしくは、新規ご面談のご予約などはメール、LINEでお願いします。

よろしくお願い致します。



卵子提供

年末年始の営業のご案内

         

今年も残すところあとわずかになりました。

2022年はみなさまにとって、どんな年だったでしょうか。

新型コロナウィルス(COVID-19)の渡航制限はなくなりましたので、
ハワイの提携クリニックを受診するご夫婦も多くなりました。
(ワクチンの3回接種が条件ですが)

新たなウィルスはだんだん弱毒化して、風邪や季節性のインフルエンザのように日常化すると言われていますが、新型コロナウィルスが季節性インフルエンザと同等の範疇に入るのも時間の問題のようです。

来年も皆様にとって良い年になりますように!

弊社の年末年始の営業のご案内です。

2022年12月29日から2023年1月3日まで、休業致します。

2023年1月4日から通常通り営業します。

この間もLine, メールでのご連絡は可能です。

よろしくお願い致します。

みなさま、良いお年をお迎えください。

赤ちゃんができた

 

海外出張および海外視察のため、事務所不在のお知らせ

         

皆さま

弊社(Act One)は、海外出張および海外視察のため、事務所の営業を休業します。

休業は、2022年8月30日から9月11日までとなります。

9月12日(月)からは通常通り営業します。

休業期間中はお電話をいただいても、音声サービスでのご対応となりますのでよろしくお願い致します。

弊社からの折返しのお電話は9月12日以降となりますので、ご了承ください。

休業期間中でも、お問い合わせメールや、LINEは受け付けておりますので、お急ぎのご用件、もしくは、新規ご面談のご予約などはメール、LINEでお願いします。

よろしくお願い致します。

卵子提供

年末年始の営業のご案内

         

今年も残すところあとわずかになりました。

2021年はみなさまにとって、どんな年だったでしょうか。

弊社Act Oneにとりましては、昨年に続き新型コロナウィルス(COVID-19)の影響を受けた年となりました。

あらたなオミクロン株の出現によって、空港の水際対策は12月から強化されて、

ハワイ州についでカリフォルニア州からも帰国者も6日間の強制隔離となっています。

海外の不妊治療

それまでが、10日間の自主待機だっただけに、12月に卵子提供の2次渡航として凍結胚移植のためされたレシピエントご夫妻の負担も大きくなっています。

新たなウィルスはだんだん弱毒化して、風邪や季節性のインフルエンザのように日常化すると言われていますが、

新型コロナウィルスもはやくそうなることを祈っています。

来年は良い年になりますように!

 

弊社の年末年始の営業のご案内です。

2021年12月29日から2022年1月3日まで、休業致します。

2022年1月4日から通常通り営業します。

この間もLine, メールでのご連絡は可能です。

よろしくお願い致します。

みなさま、良いお年をお迎えください。

赤ちゃんができた

 

ハワイからクリスマスカードが届きました。and 営業のお知らせ。

         

COVID-19 ハワイの状況について

COVID-19の影響で3月後半以降中断していた、ハワイでの卵子提供プログラムですが、アクトワンでは12月から再開しています。

ハワイ州では指定された日本の医療機関のPCR検査の陰性証明書があれば、現地での14日間の隔離がなくなったために、ようやくハワイに渡航できるようになりました。

早速、待ちかねた多くの奥様が、移植のためにハワイに渡航しています。
卵子ドナーさんの渡航も2021年1月から再開する予定です。

国内はじめ、米国も、世界も感染者は増加傾向にありますが、ことハワイの卵子提供プログラムについては、ようやく通常に戻ってきた感じがします。

そんな折、ハワイのクリニック(FIH)からクリスマスカードをいただきましたのでご紹介します。

2020年FIHのクリスマスカード

今年のカードはこんな感じ!

卵子提供 ハワイのクリニック

今年は表面と裏面があり、両面印刷。

裏面はこんな感じ。スタッフたちの紹介です。

ハワイのクリニック

スタッフの皆さん、楽しそうですね。

アクトワンの年末年始の営業のお知らせです。

弊社は12月27日から1月3日まで休業致します。
ただ、メールやLINEでお問い合わせには休業期間も対応していますので、遠慮なくお問い合わせ下さい。

皆様にとって2021年がより良い年となりますように、スタッフ一同心よりお祈りしています。

COVID-19 ハワイ州が日本の事前検査プログラムをスタート

         

前回、ハワイ州の事前検査プログラムについて説明致しました。

その中で対象となる日本の医療機関については検討中であるとお伝えしましたが、本日、日本国内21か所の指定医療機関が発表になりましたのでお知らせします。

事前検査プログラムのスタートは2020年11月6日のフライトからとなります。

以下、ハワイ州からの発表を掲載致します。

ハワイ州は、日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルス感染症の核酸増幅検査(NAT)を行うことができる21ヶ所の医療機関と契約を締結し、2020年11月6日(金)のフライトより日本向けの事前検査プログラムが適応されることを発表しました。

これにより、日本を出発する72時間以内に契約を締結した日本国内の21ヶ所の指定医療機関で新型コロナウイルス感染症の検査を受け、ハワイ入国時にハワイ州指定の陰性証明書を提示すれば、ハワイ到着後の14日間自己隔離が免除されます。

ハワイ州では、すでに10月15日(木)から米国内向けの事前検査プログラムを開始しており、米国以外では日本が初めて事前検査プログラムの対象になりました。この事前検査プログラムは、ハワイ州の「セーフ・トラベルズ・ハワイ・プログラム」の一環であり、すべての旅行者がハワイ到着前の事前検査から到着後の滞在まで安心して過ごしていただくためのものです。「セーフ・トラベルズ・ハワイ・プログラム」とは、渡航者およびハワイ州民の安全と健康を守るために2020年9月1日(火)から義務づけられた事前オンライン登録プログラムです。
(詳細はこちら

ハワイ州のデイビッド・イゲ州知事は次のように述べています。「ハワイの州民の祖先を遡ると、その多くは日本と繋がりを持っています。日本からの旅行者をハワイにお迎えすることは、ハワイと日本の親密な関係を維持し続けるための重要なステップです。私たちは米国内で最も安全な旅行前の検査プログラムを構築することができました。事前検査プログラムの実現のために支援してくださった日本政府に感謝しております。」

指定医療機関名とハワイ州指定の陰性証明書サンプルは、当サイトにて公開しています。今後、ハワイ州が契約を締結した指定医療機関が追加され次第、随時公開してまいります。ハワイ州は今後も引き続き諸機関及び医療機関と協議を行い、一歩ずつ慎重に取り組みを進めてまいります。




今回発表された国内21か所の医療機関は以下の通りです。
なお、日本入国時には、PCR検査の実施、14日間の待機要請、公共交通機関の使用制限が求められますので、ご留意をお願いします。

ハワイ州指定医療機関リスト

1.札幌東徳洲会病院 (北海道札幌市 )
   https://www.higashi-tokushukai.or.jp/
2.亀田メディカルセンター (千葉県鴨川)
      http://www.kameda.com/ja/general/
3.CLINIC FOR 大手町 (東京都千代田区 )
         https://www.clinicfor.life/otemachi/
4.亀田京橋クリニック (東京都中央区)
   http://www.kameda-kyobashi.com/ja/
5.聖路加国際病院( 東京都中央区)
   http://hospital.luke.ac.jp/
6.CLINIC FOR 田町 (東京都港区)
   https://www.clinicfor.life/tamachi/
7.Tケアクリニック浜松町 (東京都港区)
   https://www.tcclinic.jp/pc/
8.芝国際クリニック (東京都港区)
   http://shibakoku-clinic.com/
9.西新橋クリニック (東京都港区)
   https://www.tramedic.com/
10.三田国際ビルクニリック (東京都港区)
   https://www.mkb-clinic.jp/
11.国立国際医療研究センター病院 (東京都新宿区 )
         http://travelclinic.ncgm.go.jp/index.html
12.東京医科大学病院 (東京都新宿区)
   https://hospinfo.tokyo-med.ac.jp/
13.KARADA内科クリニック (東京都品川区)
   https://karada-naika.com/
14.ロコクリニック (東京都目黒区)
   https://loco-clinic.com/
15.湘南鎌倉総合病院 (神奈川県湘南市)
         https://www.skgh.jp/
16.トラベルクリニック新横浜 (神奈川県横浜市)
   https://travelclinics.jp/
17.藤田医科大学病院 (愛知県豊明市)
         https://hospital.fujita-hu.ac.jp/
18.藤田医科大学岡崎医療センター (愛知県岡崎市)
         https://okazaki.fujita-hu.ac.jp/
19.藤田医科大学ばんたね病院 (愛知県名古屋市)
   https://bantane.fujita-hu.ac.jp/
20.野崎徳洲会病院 (大阪府大東市)
   https://nozaki.tokushukai.or.jp/
21.やまさきファミリークリニック (兵庫県尼崎市)
         https://yamasaki-family-clinic.com/

陰性証明書のサンプル

陰性証明書
陰性証明書のサンプル

<図解>ハワイ旅行のプロセス

ハワイ旅行のプロセス
ハワイ旅行のプロセス

<図解>事前検査プログラム

事前検査プログラム
事前検査プログラム

<図解>書類の提示・提出場所

必要書類の提出場所
必要書類の提示・提出場所

<図解>2020年11月の日本-ハワイのフライトスケジュール

日本・ハワイフライトスケジュール
11月 日本・ハワイフライトスケジュール

体験談:無事にここまでくることができました/49歳 茨城県 B様

         

ハワイの卵子提供で出産間近の奥様の体験談 茨城県49歳B様

Act One さま
ご無沙汰しております。
朝晩肌寒くなってきましたがお元気でお過ごしですか?

私は、昨日から産院に入院し、〇〇日に予定帝王切開により赤ちゃんを生む予定です。

あれから少し体調を崩しましたが、おかげさまで赤ちゃんは順調に元気に育ってくれて、無事にここまで来ることができました。

アクトワンさんやFIHのジョン先生、看護師さん、現地スタッフの方、皆さまに本当に感謝しております。

ハワイの卵子提供

○○月からの半年からは、地元の病院に移り、遠方への病院通いもなくなり、市の主催する、マタニティ教室や、パパママ教室に2人で参加したりして、とても穏やかなマタニティ生活を過ごすことが出来ました。

長い間待ち望んでいることを知っていた友達や親戚、近所の方もこのハッピーなニュースを泣いて喜んでくれました。

反面、お腹の赤ちゃんが成長するにつれ、無事に元気で生まれてくれるかといった、親としての心配事も初めて我が身として経験することが出来ました。

日々大きくなるお腹を見ながら、主人も私もワクワクしながら生まれるのを楽しみにし、少しずつお父さん、お母さんになる準備をしています。

卵子提供 妊娠

このような日々を送っていると、どうしたら胚が着床して妊娠することができるかを、いつも考えていた、堂々めぐりの過去が懐かしく思い出されます。
妊娠したらしたで、今度はまた次の心配ごとがあるのだねと主人と話しました。

主人との絆もこの出産を通して強くなりました。

時々、不妊治療が上手くいかず、泣いてばかりだった時のことを思い出す時があり、苦しくなります。

でも、いつの時もどんな状況にあってもあの苦しかった日々を忘れず、治療がうまく進まないで悩んでいる人の気持ちに、寄り添える人になりたいなと思っています。

今年はコロナの影響で、主人の立ち会い出産は不可で、親族などの面会も出来ず、少し寂しいですが、頑張って元気な赤ちゃんを生もうと思います。

また生まれましたら、ご報告させていただきます。

COVID-19 ハワイ州の最新情報〜事前検査プログラムの導入について

         

COVID-19(新型コロナウィルス)の影響でハワイへの渡航が困難となり、すでに長い月日が経過しています。

アクトワンで卵子提供プログラムを契約し、これから初診をむかえる予定であったレシピエントご夫婦の皆様、採卵のために渡航予定であったエッグドナーの方々、凍結胚移植のために渡航予定であった奥様方、みなさまにはプログラムの途中で長らくお待たせすることになってしまい、アクトワンとしても心苦しく思っております。

本日は、ハワイ州の新型コロナウィルスへの対応についての最新情報をお伝え致します。

ハワイ州は、ハワイ時間2020年10月15日(木)から開始されている、ハワイ到着後の14日間自己隔離を免除する事前検査プログラムの検査対象に、米国以外で初めて日本の厚生労働省が認可する新型コロナウイルス感染症の核酸増幅検査(NAT)を承認しました。

ハワイ到着後の自己隔離を免除するためには、日本を出発する72時間以内にハワイ州保健局が指定する日本国内の医療機関にて、新型コロナウイルス感染症の検査を行い、ハワイ州指定の陰性証明書を発行してもらい、入国時に提示する必要があります。

現在、ハワイ州保健局は、日本の様々な医療機関と協議を重ねており、指定医療機関が確定次第、日本向けの事前検査プログラムの開始を発表する予定です。
日本向けの事前検査プログラムが開始されるまでは、引き続きハワイ到着後に14日間の自己隔離が必要です。
ハワイ州は、日本政府と協力しながら事前検査プログラムの充実を図り、日本からの旅行者がハワイへ渡航しやすい環境を整備していきます。



以上のような内容です。
今後具体的に日本の医療機関が指定されて、その医療機関が発行したコロナウィルス感染の陰性証明書があれば、ハワイでの14日間の隔離が免除されます。
この決定が旅行者についても対象としていることが、よかったと思います。
1歩前進ですね。

日本政府も国際間の相互主義の原則に基づいて、早急に、ハワイからの帰国者について、日本での自宅等の14日間の隔離措置を免除する決定をして欲しいものです。
PCR検査で陰性証明書を発行することができる、対象の医療機関の発表など、今後の動向が注目されます。

以下は、みなさまの情報収集のツールとしてご活用ください。

ハワイ州保健局が日本の指定医療機関名を公表した後、「ハワイ州保健局 COVID-19情報サイト」 (https://hawaiicovid19.com)及び、ハワイ州観光局公式ポータルサイト「allhawaii」内の「ハワイ州新型コロナウイルス情報サイト」に随時公開していきます。指定医療機関の情報開示とともに、ハワイ州指定の陰性証明書サンプルも同サイト内に掲載する予定です。

【厚生労働省認可の核酸増幅検査】
核酸増幅検査(英: Nucleic acid Amplification Test、NAT)は、ウイルス遺伝子を構成する核酸(DNAまたはRNA)の一部を増幅して検出する検査法であり、PCR検査も核酸増幅法のひとつです。 厚生労働省サイト:https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_11331.html

【ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト】
ハワイ州観光局が管理するハワイ州新型コロナウイルス感染情報の特設サイトです。感染状況や統計データ、ハワイ旅行前に必要な手続き、旅行中の感染防止対策、安全ガイドライン、観光施設の感染防止対策への取り組み、衛生安全対策動画、よくある質問などを掲載しています。
ハワイ州 新型コロナウイルス情報サイト:https://www.allhawaii.jp/covid19/

マレーシアを知るならマラッカへ

         

 

マレーシアの現地スタッフがお送りする、マレーシア通信#7


世界遺産の街“マラッカ”は、マレーシアの首都クアラルンプールから車で約2時間という好立地もあり、世界中の人々が絶えず訪れる、美しく魅力的な街です。

 その魅力を一言で表すならば、
「そこへ行けばマレーシアを知ることができるから」。

卵子提供マレーシア
観光客を魅了するナイトマーケット

 マレーシアの正史は、14世紀末のマラッカ王国の成立に遡ります。日本でいえば室町時代。当王国はその頃すでに、アラブ諸国、アジア各国を結ぶ貿易のハブとして栄えていました。 

国王は、タイをはじめとする周辺諸国による脅威に備え、明国(現中国)の姫を妻に迎え、アラブとの貿易を円滑に進めるためにムスリムに改宗するなど、諸外国との外交に力を注いでいたと言われています。当時の交易の対象は、胡椒・クローブ・ナツメグなどのスパイスや絹、麻、陶器などで、マラッカ王国は「海のシルクロード」の中継地として栄えていました。

卵子提供マレーシア
かつての明からの移住者の家は、今もその歴史をとどめる

 その後、1511年のポルトガルによる占領を皮切りに、オランダ、イギリス、日本、再びイギリスの統治時代を踏まえたマラッカ。この地には、各時代の名残がしっかりと残っています。

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ポルトガル人居住区

マレーシア最古のイスラム教寺院・仏教寺院・ヒンドゥー寺院・カソリック教会・プロテスタント教会、ポルトガルが建造した要塞跡、フランシスコ・ザビエルゆかりのセントポール教会跡、オランダ統治時代を偲ぶレンガ色の旧総督邸、英国女王に捧げられた噴水、日本統治時代の逸話の残るシーク教寺院などが見事に現存。


セントポール教会を除く各寺院はすべて現役として、地元の信者や観光客を温かく迎え入れています。

卵子提供マレーシア
オランダ統治時代の建造物

これらの寺院はすべて、半日で歩いて回れるほどの小さな観光地区に立地し、イスラム教寺院、ヒンドゥー寺院、中国寺院が同じ通りに隣り合わせに立つ光景も見られます。

卵子提供マレーシア
マレーシア最古のヒンドゥー寺院、ムスリムモスク、中国寺院が並ぶ通り

他の国々では歴史上、支配者が変わるたびに他の宗教施設を破壊してきたケースが多いため、いくつもの異なる宗教施設が古来より共存する珍しい風景は必見の価値があります。

「マレーシアは多民族・多文化なので、多種多様を認める優しい国」
と表現されますが、他民族・他文化を長年に渡り受け入れてきた努力の末、多様性を認める優しい国となったのだと、マラッカを訪れることで理解することができ、同時に、マレーシアは600年も前から“グローバル先進国”だったのだと思い知らされます。

マラッカは年中通して気候にも恵まれているため、澄み渡る青空も魅力の1つです。

マレーシア卵子提供
市街地の丘からマラッカ海峡を臨む

悠久の歴史に思いを馳せながら、多彩な建築物と青空のコントラストを楽しめるマラッカ。

今では世界中の芸術家を魅了し、さらにはグルメ天国としても知られてきています。

卵子提供マレーシア
美しくライトアップされる夜のマラッカの街