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卵子提供プログラム中、検討中の方々へ:現在のマレーシアの状況報告

         
卵子提供マレーシア

Malaysiaの状況について

Malaysiaではいち早く国境や空港での検疫を強化し、発熱があればホテル等への商業施設にも入館を禁止するといった措置が取られました。

また、保健省は4月1日付で、今月14日までの活動制限令の規制を強化したようです。
食品、日用品、医薬品の購入や医療サービスを受けるための移動を、自宅から10キロメートル圏内に制限することが追加されました。

食品、日用品、医薬品の買い物については、自宅から10キロ圏内もしくは、最寄りの店舗を利用すること。
また、正当な理由がない限りは1人で行かなければならず、医療サービスを受ける場合も同条件とすること。
ただし、必要に応じて同行者を伴うことも可能。
公務や必須サービスのために移動する場合、雇用主からの承認書を携帯しなければならならず、特別な理由で移動が必要な場合には、最寄りの警察署が発行した許可証が必要となります。

マレーシア人や永住者などが海外から帰国する場合、入国手続きを進める前に健康診断を受けさせることも規定されています。

先日はジョギングをしていた複数の日本人が「活動制限令違反」ということで逮捕されたとのニュースもありました。

特に感染者が集中している地区は「ホットスポット」として上記の外出についても一切を禁止、とされているようです。

 サンファートは医療機関にあたるため、クローズすることはなく、通常通り稼働しています。下記はHP上での案内です。

当院は必要不可欠なサービスの一部である医療施設であるため、首相が発表したCOVID19制限移動期間中(3月18日から2020年4月14日まで)は、すべてのセンターは通常通り営業しております。

すべてのクリニックや手続きの予約は通常通り行われ、感染予防のために必要なすべての措置が取られていますので、ご安心ください。
お気軽にケアラインまでお電話またはメールにてお問い合わせください。

加えて、イラストを交えて下記の注意喚起を行っています。

新型コロナウィルス対策
マレーシアのコロナウィルス対策

手を洗おう!

あなたの手は見えない細菌を運んでいるよ

菌ではなく、言葉を広めよう

とにかく冷静になって手を洗おう

あなたの免疫はコロナには効かないよ



基本が大切、ですね。

一人ひとりが基本的な感染予防に注力して乗り切りましょう。

マレーシアのおばあちゃんから学ぶ 女性の身体に良い食事

         
マレーシア現地スタッフ便りルに滞在する

マレーシアの現地スタッフがお送りする、マレーシア通信#5

 当地の女の子たちが思春期を迎え月経が始まると、お母さんだけではなく、
おばあちゃん、親戚縁者らから一斉に、あれ食べなさい、これ食べなさいとの
指示が行き交います。

 日本では初潮のお祝いに御赤飯を炊く風習がありますが、当地も同様に、
たんぱく質や鉄分の豊富な穀物を炊き、
月経期間中を通して当該女児に振る舞うという慣習があります。

 本日は、女性の身体に良いとされる当地の食べ物をご紹介しましょう。

お勧め食材ナンバー1 タカキビ

 タカキビは、マレーシアではラギと呼ばれ、麺、パン、ペーストなどの主食に調理していただきます。


鉄分・たんぱく質をもっとも多く含む穀物とされ、月経期間中の娘さんたちは、否が応でも強制的に食べさせられます。

うーん、なんか微妙。。。と言いながら、タカキビペーストを食べる女の子たち
うーん、なんか微妙。。。と言いながら、タカキビペーストを食べる女の子たち


「おいしくないから嫌」
などと文句を言おうものなら、おばあちゃんが飛んできて
「口あけなさい!」と、
無理やり突っ込んでくるほどのマストアイテムです。

お勧め食材ナンバー2 ひよこまめ

 葉酸、ビタミンB群、ミネラル、たんぱく質、食物繊維が豊富で、
大昔から重用されている栄養抜群のひよこまめ。

カリウムも含まれており、むくみや冷えの防止にも役立ちます。
糖質は多めですが、体内にゆっくりと吸収されるタイプの糖分のため、
血糖値の急激な上昇も抑制することも可能で、万能食材とみなされています。

ひよこまめのパンは儀式にも用いられます
ひよこまめのパンは儀式にも用いられます

 当地では、パン、麺などの主食として、またスープやカレーなどに用いられています。

 初潮を迎えた女の子のお祝いは当地でも見られますが、
ひよこまめで作られたパンは、その儀式にも用いられます。

お勧め食材ナンバー3 身体を温め、エネルギーを高めるもの

 マレー系、中華系、インド系の民族に関わらず、
「女性は身体を温め、エネルギーを高める食材をとりましょう」
と徹底した食育を受けます。

生卵、生姜、にんにく、玉ねぎなどがその代表。
当地の卵の生食はオススメされないとされていますが、
地元のみなさんは放し飼い・生みたての自然卵を手に入れ食しています。
また、生姜オイルも良いとされています。

生姜オイルはこちら
生姜オイルはこちら

月経不順・期間中に痛みなどを有する人は

 当地ではトンカイと呼ばれる「女性のための高麗人参」、カラトウキ。
当地では簡単に手に入れることができ、炒め物や煮込み料理に刻んで投入し食します。

摂取を避けるように言われるもの、それは?

 経血が増えるとされる砂糖、身体を冷やす冷たい飲み物や食べ物。
これらはなるべく摂取を控えるように言われます。

「アイスクリーム食べちゃいけないの!?」
「チョコレート食べたいのに~」
と、絶望的な声が女の子たちから聞かれますが、
「将来にわたって健康でいられるように。月経痛などで苦しまないように」、
おばあちゃんたちは心を鬼にして厳しく孫を指導。

 

こうして育った娘さんたちはやがて母になったときに、子どもたちに対して同様の食育を施していくのでしょうね。

種類が豊富過ぎて、なかなか完全制覇できないマレーシアのローカルフードVOL.1

         
マレーシア現地スタッフ便りルに滞在する

マレーシアの現地スタッフがお送りする、マレーシア通信#4

 「マレーシアに来たら、何を食べたら良いですか?オススメのレストランはありますか?」
との質問を頻繁に伺います。

しかしながら、いたってシンプルなこの問いに対し、的確にお答えできていない、というのが現状です。
理由はズバリ。選択肢が多すぎて、何からご説明すればよいのか見当がつかないから。

当地は多民族国家。マレー料理、中華料理、インド料理を中心に、ミャンマー、タイ、ベトナム、中東料理など、多種多様なレストランが存在します。

また、日本の各地に郷土料理があるように、
マレー料理も地方ごとに郷土料理があり、
また中華料理は広東、広州、広西、順徳、客家、福建など、
中華系のみなさんの出身地ごとの特徴を生かしたレストランが、
インド料理については乳製品を多用し粉物と合わせる北部系料理と、
シャバシャバしたスープ系のカレーとご飯を合わせる南部料理の2種類に大きく分けられます。

さて本日は、比較的ご紹介しやすいインド料理の主食を中心に、
マレーシアのローカルフードをご紹介しましょう。

ローカルに人気のインド系レストラン
ローカルに人気のインド系レストラン

日本人になじみの深いナン。
精白粉を用いてタンドーリで焼き上げられるものですが、マレーシアのみならず本国インドでも(ナンの本場プンジャビ州においても)、常食されるものではありません。

地元のみなさんが家庭、ならびに普段使いのレストランで食すインド系主食は、チャパティ、パラタ(プロンタ)、プーリー、プットゥマヤム、イドリー、トッセイ(ドーサ)、およびご飯です。

手前の女性が配っているのがチャパティ(全粒粉をまるめて焼いたもの)
手前の女性が配っているのがチャパティ(全粒粉をまるめて焼いたもの)

北インド料理限定のレストランでない限り、インド系レストランであれば上記のいずれの品々も楽しむことができます。

なお、チャパティ、パラタ、プーリーはいずれも全粒粉・水・ギーから作られる北インド系のパン。
一方、プットゥマヤム、イドリー、トッセイは、米粉を活かした南インド系の主食です。

 プットゥマヤムは米粉と水をこね、専用器具を用いて素麺ほどの細さに型抜きし、直ちに蒸したもの。

こちらの蕎麦のようなものは、タカキビで作られたプトマヤム
こちらの蕎麦のようなものは、タカキビで作られたプトマヤム
プトマヤムを作る器具。こちらに生地を入れて押し出す仕組み
プトマヤムを作る器具。こちらに生地を入れて押し出す仕組み
プトマヤムを作る器具
プトマヤムを作る器具

イドリーは米粉・豆粉の混合粉を水とこね発酵させた生地を蒸したもので、同生地をフライパン上でクレープ上に焼き上げたものがトッセイです。
(トッセイの中にお好みの具材を入れ、スペシャルトッセイを作ることも可能)

イドリーと南インド料理
イドリーと南インド料理
イドリーとプトマヤム(後方の素麺のようなもの)
イドリーとプトマヤム(後方の素麺のようなもの)


なお、これらはカレーと組み合わせるだけではなく、ヤシ砂糖やココナッツミルクとともに、オヤツとしても楽しむことができます。

イドリー2
イドリー

なお、発酵手法を多用し、あっさり仕上げられた南インド系主食や料理は胃に負担をかけにくく、当地を訪れる日本人のみなさまにはオススメの料理です。


インドの主食だけでもこれだけの種類を楽しめる当地です。「日本では食べることのできない美味しいもの」は沢山ありすぎて、なかなか制覇できるものではありません。何度でも訪れて、少しずつお試しください。




ハラルとノンハラル マレーシアのスーパーマーケットに見る、多民族・多文化の共存方法

         
マレーシア現地スタッフ便りルに滞在する

マレーシアの現地スタッフがお送りする、マレーシア通信#3

本日は、多民族・多文化が上手に融合するマレーシアの様子を、スーパーマーケットやショッピングモールの在り方を踏まえ、ご紹介しましょう。

 マレーシアの人口構成比は、マレー系70%、中華系23%、インド系7%で、国教はイスラム教。
その他、仏教、ヒンドゥー教、儒教・道教、キリスト教、シク教などを信仰する人々が共に暮らしています。

食は宗教と直結し、各民族・宗教により、「食べてはいけないもの(禁忌)」は異なります。

例えば、イスラム教徒は豚肉ならびに豚由来の食品、およびアルコールを口にせず、ヒンドゥー教徒や仏教徒は牛肉を食しません。

誰もが遠慮なく口にできる肉は鶏、ラム肉で、企業が主催する宴会での食事には中東料理やベジタリアン料理、またはムスリム・チャイニーズが選ばれる傾向にあります。

 さて、イスラム教徒は豚肉ならびに豚由来の食品、アルコールは口にできないと前述しましたが、当地イスラムの慣習はさらに厳格で、豚肉や豚由来の商品に触れることや、空間を共有することも好まれません。

 そのため、マレーシアのスーパーマーケットでは、豚関連商品やアルコール類を陳列する部屋と専用レジが店内に特別に設けられており、最近では主店舗の隣に設置された独立スペースで商品展開されるなど、
「妥協や我慢を強いられることなく、誰もが快適に共存するための」
様々な工夫が施されています。

ノンハラルコーナーはこちら
ノンハラルコーナーはこちら

 豚関連商品およびアルコールは「ノンハラル商品」と呼ばれ、これらのコーナーは「ノンハラルコーナー」と呼ばれます。
(イスラムが口にできるものは「ハラル」)

ノンハラル製品は、別にある(レジを別にするため)
ノンハラル製品は、別にある(レジを別にするため)

当地を訪れる日本人のみなさんがスーパーを訪れ、「ビールはどこ?」と探し回っておられる姿をよく拝見します。
次回以降はぜひ、「ノンハラルコーナー」をお探しください。
世界中のビール、ワイン、日本酒から焼酎、最高のツマミとなり得る、パルマハムやハモンセラーノ(生ハム)に至るまで、豊富なラインナップが皆様をお待ちしております。

ノンハラルコーナーは、クオリティの高い豚肉製品も
ノンハラルコーナーは、クオリティの高い豚肉製品も
アルコール類もノンハラルコーナーに
アルコール類もノンハラルコーナーに

 ところで、当地で禁忌とされるものは食品に限らず、一般製品に及びます。
豚由来であることなどを明記して的確に管理し、イスラム教徒が「うっかり触れてしまう」ことを避けるよう配慮がなされています。

食べ物ばかりではないノンハラル製品
食べ物ばかりではないノンハラル製品
食べ物以外のノンハラル製品
食べ物以外のノンハラル製品


また、「ハラル製品(厳しい審査をクリアしたもの)」であることを示すための「ハラル認証」が商品やパッケージに印字されており、これもまた多民族が共存することを前提とした国ならではの努力と配慮の結果です。
(当地のハラル認証基準は、世界一厳しいとされています)

 1400年代の建国以来、他の宗教・民族を否定しないダイバーシティの国マレーシアは、国際的という視点では、世界随一の先進国ではないでしょうか。

聖なる奇祭“タイプ―サム”と正月の終わりを告げる“元宵節”イベントが同日開催

         
マレーシア現地スタッフ便りルに滞在する

マレーシアの現地スタッフがお送りする、マレーシア通信#2


2020年2月8日は、当地インド系の多くを占めるタミル系ヒンドゥー教徒の祭典“タイプ―サム”と、
チャイニーズニューイヤーの最終日を意味する“元宵節”のイベントが同日に行われる、
盛沢山でラッキーな一日となりました。

タイプーサム

 
では、まずはタイプ―サムからご紹介しましょう。

 タイプーサムとは、ヒンドゥー歴のタミル月(10番目の月)の満月の日に開催されるもので、
戦いの神であるムルガン神が悪を懲らしめたことにあやかり、自身の心に潜む悪の克服や、罪穢れを洗い流すこと、
または、病気や怪我で苦しむ家族に代わり快癒祈願を行うこと等を目的に、信者らが苦行に挑む祭りです。

卵子提供マレーシア
2月8日の満月の空

 
顔に串を刺し、背中には多数の針をぶら下げ、
またはカヴァディと呼ばれる重い金属製装飾を一人で抱えるなどの苦痛に耐えながら、
炎天下のマレーシアの空の下を裸足で延々と歩く彼らの姿は、まさに勇士。

卵子提供マレーシア
カヴァディを担ぐ信者と、彼を支える仲間たち


言葉を失うほどのショックとともに、敬意で胸がいっぱいになります。

 クアラルンプールにおけるイベントのハイライトは、世界的観光地であるバトゥケイブで行われるため、
彼らは長い道のりの最後に、272段におよぶ傾斜の急な階段を上り、ようやくフィナーレを迎えます。

卵子提供マレーシア
バトゥケイブに向かう信者の波

なお、女性や子ども達もミルクポットを頭にのせて歩くなどの形で、この祭りに参加します。

卵子提供マレーシア
子どもたちもミルクポットを頭にのせてバトゥケイブを目指します

 

元宵節

続いて、当地のユニークな元宵節イベントについてご紹介しましょう。

元宵節とは、太陰暦による元日(新月)から初めて迎える満月の日(1月15日の小正月に該当)で、
正月期間の終焉を迎える日として盛大に祝われます。
正月同様、寺社仏閣への参拝、自宅の神棚での真摯な祈願、
地域によってはランタンを夜空に浮かせる姿などが見受けられるとともに、
マレーシアならではのとあるユニークな習わしが行われます。

それは、「女性が川や湖などにミカンを投げ、川下や湖の対岸で男性が拾う」というもの。

卵子提供マレーシア
元宵節でミカンを投げ込まれることで有名な湖

 「投げた女性と拾った男性は、やがて結ばれる」とされ、この日は「チャイニーズバレンタインデー」
とも呼ばれています。
(古来、女性の外出が禁じられていた時代、この日だけは老若男女に関わらず外出が許されたため、上記の慣習が始まったとされています)


ところで昨今では、ミカンに携帯番号を書き込んで投げる女性も増えてきており、現代的かつ合理的な出会いの場として、元宵節は有効活用されているようです。

卵子提供マレーシア
昨今、ミカンには電話番号が書き込まれていることも

 この慣習が日本でもあると面白いですね。

2020年1月25日は、旧暦の元旦 A HAPPY CHINESE NEW YEAR!!!

         
マレーシア現地スタッフ便りルに滞在する

マレーシアの現地スタッフがお送りする、マレーシア通信#1

みなさま、明けましておめでとうございます!
2020年1月25日は旧暦の元旦、お正月です。

 多民族・多文化国家であるマレーシアでは、
3大民族(マレー系、中華系、インド系)の祝祭日が公休とされており、
中華系のお正月である“チャイニーズニューイヤー”としてのお休み(政府が定める休日)は、
本年は1月25日~27日の3日間です(年によって日程・日数は異なります)。


この時期、中華系の各家庭や会社では、伝説にちなんだ「魔除け・招福の方法」として、
玄関先を赤く飾り、みかん・金柑・橙などの柑橘系の鉢を設置します。

マレーシアのお正月
福を招く縁起物の置物

ところで、チャイニーズニューイヤーでのお楽しみはライオンダンス(獅子舞)。

マレーシアのお正月
色とりどりのライオンが野菜や柑橘類などの供物を前に勢ぞろい

企業、家庭、ショッピングモールなど、あらゆる場所で見受けられます。

大音響で鳴らされる太鼓やシンバル、銅鑼が魔を払い、「厄を食べる」ライオンが練り歩き、
またはアクロバティックダンスを披露する様はまさに圧巻で華やか。正月の到来を実感します。

 さて、ライオンダンスの目的は、魔除け・厄除けだけではありません。
「幸運を招く」ことも大きな目的の一つです。

ダンスが佳境に達するころ、ライオンらは小さく屈んで、何やらモソモソと不思議な行動を取り始めます。

マレーシアの新年
ライオンたちが野菜をちぎり、柑橘類の皮をむいているところ

待つこと数分。
突然、ライオンの口から小さな野菜の破片やみかんの皮などがパッと放たれ、
ライオンらは最後の舞を披露、爆竹によってフィナーレを迎えます。

マレーシアのお正月
ライオンが白菜やレタス、柑橘類の皮をパッと散らしたところ

 小さな野菜の破片の正体は、白菜やレタス。
モソモソしていたのは、限られた時間の中で、ライオンの演者が被り物の下で白菜をちぎり、
みかんの皮(ポメロなどの大きなもの)を必死でむいていたのでした。

白菜やレタスは、中国語の韻が、「多くの財を成す」、
「財を発する」などを意味する他の語句と似ていることから、
また柑橘類の柑の字は「金」と同じ発音であるため、
それらをライオンが「パッと散らす」ことによって、
「発財」を招き、福をもたらしてくれると考えられています。

 この時期は、布袋様などの仏像に加え、翡翠で作られた白菜の置物も縁起物として好んで飾られます。

マレーシアのお正月
白菜の置物

 

心華やぐチャイニーズニューイヤーを、ぜひ一度当地でご体験されてはいかがでしょう。

*当地ではカレンダー上の元旦である1月1日は、「年の始めの日」として休日ですが、
12月31日、1月2日は平日扱いです(昨今では、クリスマスから1月1日までお休みとする企業や学校も増えてきましたが)。

アクトワンが共同通信グループの取材に全面協力。記事が公開されました!

         

共同通信社はみなさんもご存知の通り、
国内、海外のニュースを取材、編集して全国の新聞社、NHK、民間放送局、
海外メディアに配信している通信社です。

アクトワンが取材を受けたのは、
その共同通信社のグループ会社で、アジア各国・地域での経済ビジネス情報の編集・発行
および日本国内での情報配信サービス、調査事業を行っている
NNAという会社です。

NNAはWEBサイトでアジア経済ニュースを配信しています。
URLはこちらです。
https://www.nna.jp/

今回の記事のタイトルは、
「卵子提供、高まるマレーシア人気 「わが子」の願いと倫理の問い」

この記事を要約すると、

日本では実質的に治療が行われていない不妊治療である、卵子提供を受けるために、
マレーシアを訪問する日本人が増えている。
マレーシアは医療水準が高いわりに、米国などど比べ費用が安いためである。
日本と時差も少なく、安全かつ衛生的な環境も確保しやすい。
倫理的な問題も指摘されるが、不妊治療を継続してきた方にとって、卵子提供は最後の望みであり、
マレーシアに卵子提供を受けに来る日本人は更に増加するだろう。

との内容になっています。

この記事の取材に全面的に協力したのが、アクトワンのマレーシア現地スタッフです。
記事中に何度もアクトワンの社名が出てくるのはこのためです。

この記事、実は有料配信ですが、2週間の無料トライアルもありますので、
ぜひ、みなさんにも読んでいただきたいです。
そしてアジアのニュースに興味ある方は購読を!

卵子提供高まるマレーシア人気

 
 

体験談:マレーシアでの卵子提供プログラム1次渡航を終えて / 44歳 茨城県 A様

         

ホテルのプール

マレーシアでの卵子提供プログラムで1次渡航された奥様の体験談 茨城県 44歳 A様

卵子提供プログラムがいよいよ始まり、一時渡航先のマレーシアに到着しました。
到着するとすぐに、現地スタッフの方がお迎えいただき、戸惑いもなく病院へ向かいました。
また、通常なら交通渋滞が酷く空港から病院までかなり時間がかかるところ、全く渋滞しておらず順調に病院に到着しました。
途中、ホテルのクロークに荷物を預け徒歩で病院に向かいました。

病院はいわゆる不妊治療の病院の雰囲気がなく、綺麗なオフィスのようでした。
現地スタッフさんは病院のスタッフさんと仲が良い感じで、こちらも安心でした。

まずは夫の採精、1畳半くらいのお部屋に案内され、その間はAct Oneのスタッフさんとマレーシアについてしばし談笑。

スタッフさんは気を使っていただいたのか、めっちゃお話をしてくれて、初めてのマレーシアだったけれど、全てがわかった感じになりました。

王宮横のパワースポット
王宮横にあるパワースポット。いろいろな伝説があるようです。

採精が終わるといよいよドクターによる内診。
不妊治療が長かったせいか、躊躇なく診察台へ。
診察台と言うかベッドでした。

ドクターより問題なく妊娠出来ると思います、と言われ少し安心しました。

サプリの服用の指示があり、DHAを飲みなさいとの事。
DHEAの間違いでは?と確認したがDHAでいいそうでした。

マレーシア王宮
マレーシア王宮

内診も特に問題なく終わりその後採血へ。

Act One のスタッフさんは、
「腕のいい看護師さんだから大丈夫ですよ」
言っていましたが夫は採血後腕から血を流し、私は何度もチャレンジしてようやく採血完了!

この病院に来て初めて不安を感じました(汗)。。。
やはり、看護師さんの腕は日本の方が上だなと。

バドゥ洞窟・ハヌマーンの像
バドゥ洞窟・ハヌマーンの像

夫の採精結果を聞いたところ、念のためもう一度明日採精するとのこと。

Act One のスタッフさんが気を利かせてくれて朝早い時間で予約を入れて頂いたので助かりました。

病院での診察は常にAct One のスタッフさんが同行してくれたので、私達が不安に感じる事は全くありませんでした。

バドゥ洞窟・ムルガン神像
バドゥ洞窟・ムルガン神像

卵子提供プログラムは始まったばかり。
結果はまだまだこれからですが、1次渡航を終えたいま、
「卵子提供プログラムと言う不妊治療に進んで良かった」
と思いました。

帰りの飛行機時間に合わせて、少しマレーシア観光もできました。

この体験談の中で使用している写真は、わたしたち夫婦が観光した時に、撮影したものです。

ツインタワー
ツインタワー

マレーシア卵子提供体験談 M様

         

1次渡航アンケート

Q1 弊社の対応について

(弊社の応対状況、事務所についてのご感想、弊社全般に関する ご意見、ご要望等)

アクトワンさんの対応はとても丁寧で、メールでの応対も適格で明確で、必要な情報をその都度教えてくれて、はっきり言ってくれるので 、とても助かります。

ただ時々、営業時間に留守電なっている時があって、少数精鋭とは聞いているので、忙しい時は待つしかないと思っていますが転送電話などで対応できるようにしてくれたら安心すると思います。

わたしたちは第一希望のドナーさんがすぐ動けると思っていましたが、実はドナーさんに事情がありすぐに渡航できないことが分かったのが残念です。

ドナーさんの近況情報が密にアップデートされていたらと思います。

Q2 海外のクリニックについて

(クリニックの応対状況、治療、設備についてのご感想、ご意見、ご要望等)

サンファートはとても広く清潔な感じがしました。
応対状況はアクトワンの現地スタッフの方があいだに入るのでスムーズにいきました。

その方にも話しましたが、海外での診察という初めての事で私達も少し混乱しているし、忘れていることもあるので、診察前や診察時に「なにか聞きたい事はありませんか?」ともう少し強く突っ込んで確認してくれるととてもありがたいです。

ドクターイーソンの診察は丁寧で、画像も見やすく安心できました。

培養士さんからの説明では絵を一緒に見せてくれ、スタッフの方の通訳もありとても分かりやすかったです。
治療設備は診察椅子が、日本より患者に対して優しいので感動しました。

Q3 海外の弊社スタッフについて

(スタッフの対応状況についてのご感想、ご意見、ご要望等)

アクトワンの現地スタッフの方は仕事ができて、質問に何でも答える知識豊富さで、相談にものれる頼りがいのある安心できる方で、出会えてとても良かったです。

現地スタッフの方から紹介された現地のタクシードライバーのジルナールの観光は、普通では経験出来ないような、素晴らしい場所に連れて行って貰い、クアラルンプールの別の顔を見る事ができました。

最高の観光が出来たのですが料金システムが少し曖昧でした。
クアラルンプールのお国柄かも知れませんね。

クアラルンプールは思った以上に素敵な街で、発展していて人々も優しく、モールで道を聞いて、地図を書いてくれた人や、電車であまりの暑さに顔がゆでダコのように真っ赤になっている私に、席を譲って座りなさいって言ってくれるなど、多くの優しい出来事の連続で、これまでの国内での不妊治療が大変で辛かったけど卵子提供で来たクアラルンプールで、温かい人々に出会え、サンファートの診察は丁寧で安心出来たし、またドクターイーソンと握手をして頑張りましょうと言葉を頂き、希望のある良い経験が出来ました。

ホテルカプリも、サンファートに近いし、プールからも部屋からも絶景で、朝食の量の多さに満足して、アクトワンの現地スタッフの方に紹介されたホテルの主任も、最高のおもてなしをしてくれました!

滞在を通してアクトワンさんがカプリホテルを良いと言っていた理由がわかりました。

ベルボーイの人がルームナンバー間違えて、朝の5時半にドアをノックするなど、多少のハプニングはありましたが、アクトワンの現地スタッフの方やジルナール、ホテルスタッフにとても良くして頂き、アメリカとヨーロッパしか行った事がなかったので、アジアの良さを知る事が出来、クリニックの雰囲気の良さを体験する事が出来ました。

今回の渡航のおちは、クアラルンプールと東京の経験した事のない20℃以上の寒暖差と疲れで、喉の病気になったことです(泣)。

Q4 その他について

(その他全般的なご感想、ご意見、ご要望)

この一次渡航はとても意味があり、マレーシアは夢と希望を叶えるのにふさわしい場所でした。
次にサンファートに行くのが、二人共待ち遠しいです。

こんな良い機会を提供してくれたアクトワンさんに心から感謝します。
引き続きドナーの件も宜しくお願いします!

マレーシア卵子提供体験談 W様

         

1次渡航アンケート

Q1 弊社の対応について

(弊社の応対状況、事務所についてのご感想、弊社全般に関するご意見、ご要望等)

アクトワンからのメール、連絡はいつも丁寧かつ迅速で助かります。
面談のために訪問した神田の事務所の雰囲気も清潔で落ち着いた感じでいいです。
いつも社長さんとコーディネーターさんの二人で対応してくれるので、丁寧だなと思いました。

Q2 海外のクリニックについて

(クリニックの応対状況、治療、設備についてのご感想ご意見、ご要望等)

マレーシアのクリニックは受付からナース、ドクターも親切で親身な印象です。
設備も診察の範囲しか見ていませんが、整っていると感じました。
内診後にドクターが子宮に問題ないと言って安心させてくれて心強かったです。

主人が採血したのに妻が採血しなかったなーと後で思いました。
ドクターに会ってから妻のわたしも採血するような感じはしたのですがそれがなかったです。

今まで国内のクリニックは、どこのクリニックでも採血から始まって内診と両方でチェックしていたので、
国が違うと?私の場合だから?違うものなのかなと、「なぜ?」を感じました。

Q3 海外の弊社スタッフについて

(スタッフの対応状況についてのご感想、ご意見、ご要望等)

アクトワンのマレーシアのスタッフ方は素晴らしいです。
夫婦で感心しましたが、クリニックでの配慮もそうですが、私が素人判断で飲んでいたサプリも彼女が全て調べておいてくれて、ドクターの判断にプラスしてアドバイスをくれました。

妊娠までにしておくといい運動や、また観光にも素敵な場所にたくさん案内してくれたり、彼女の同行があってとても心強かったです。

この仕事にとても一生懸命な方で本当にアクトワンさんにお願いして良かったと心から思いました。
感謝しております。

Q4 その他について

(その他全般的なご感想、ご意見、ご要望)

1回目の渡航の飛行機の予定が急きょ変わって、クリニックの予約のチェックや変更等にアクトワンのコーディネーターの方が臨機応変に対応してくれて助かりました。

ドナーさんの渡航時期のリクエストにもすぐに対応していただきました。
いつもアクトワンさんは迅速な行動で助けてくれます。ありがとうございます。