アメリカには日本人カップルだけでなく、オーストラリ、カナダ、ヨーロッパなど世界各国から不妊に悩むカップルが訪れて卵子提供を受けています。
それは、アメリカでは最先端の卵子提供治療が受けられるからです。
アメリカのカリフォルニア州では30年以上も前から、ハワイでも20年以上前から卵子提供が行われています。そのための法整備も整っていて、日本の生殖医療との環境の違いは歴然です。
30年以上も前から行っているアメリカと、まだ行っていない日本とでは技術の蓄積の度合いがまったく違います。
その差はとても大きく、アメリカのクリニックでは最新の生殖医療を受けられるのです。
アメリカでは卵子提供を受けるための環境と設備が十分整っています。
卵子提供を受けるためには、卵子提供を受ける側も検査を受けますが、アメリカではその検査のための設備が充実しているクリニックが多く存在しますし、
最先端の不妊治療の理論や技術は通常の不妊治療にすぐに取り入れられて、治療のプロトコルに反映されます。
最先端の卵子提供の技術や設備を取り入れているクリニックの数が、圧倒的に多いのです。それがアメリカでの卵子提供の特徴となっています。
医師やエンブリオロジストの技術、最先端の不妊治療の理論に基づく治療プロトコルや恵まれた設備のおかげで、妊娠率、出産率も向上しています。
アメリカ以外の国でも卵子提供を受けることは可能なのですが、そのメリットは費用の安さです。
アメリカで卵子提供を受けるよりも費用負担が少ないため、それを理由にアメリカ以外での卵子提供を受けるカップルも少なくありません。
しかしながら妊娠率を求めるのなら、アメリカのクリニックのように実績があり、設備の整ったクリニックを選ぶのが良いでしょう。
そのようなクリニックで卵子提供を受けた方が妊娠する可能性も高められるのです。
Act One・アクトワンでご紹介しているクリニックはアメリカでも卵子提供の実績のあるクリニックですので、安心して卵子提供を受けて頂くことが可能です。
現地ではアクトワンの日本人スタッフが滞在中のアテンド、またクリニックの通訳として同行いたしますので、クリニックでの医師や看護師とのコミュニケーションにまったく問題はありません。
ぜひアクトワンのアメリカでの不妊治療についてお問い合わせ下さい。