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体験談:20年近く続けた不妊治療の末に授かりました!

         
ハワイの卵子提供

ハワイの卵子提供で妊娠された奥様の体験談     広島県 50代 J様

とうとう妊娠できました!
判定日の前日出血があり、焦ってアクトワンさまにメールすると、
「大丈夫と思いますよ。」
と優しい返信。
翌日、生まれて初めて陽性の判定をもらいました。
いわゆる着床出血だったようです。
その日は嬉しいというより緊張して、身体がカチカチでした。

39歳から不妊治療を始め、一度も妊娠できなかった私が、つわりに苦しむ日がくるなんて夢のようです。
あきらめなければ願いは叶うのですね。

アクトワンの皆さま、心優しいドナーさま、クリニックの皆さま、そして世の中のすべてに感謝する気持ちです。

感謝の気持ち

昨年通算4回目の海外移植不成功の直後は、もうやめよう、という気持ちでした。

昨年の体験談にも書かせていただきましたが、その時アクトワンさまが、優しく背中を押すように、ERAや着床障害の検査を勧めてくださいました。
☆J様の前回の体験談はこちらから☆

そうか、まだできることがあった、と、最後の最後のトライをする気持ちになりました。

着床障害(不育症)の検査では、銅亜鉛や、NK活性、抗カルジオリピン抗体などいくつかの項目に基準値逸脱がみつかり、その対策を講じたことは今回の成功につながったと思っています。

他にも今回は生活習慣改善からスポーツ等々いろんなことをしましたが、これまでとの違いは、結局心の持ち方だったように思います。最後の最後。
でも、正直なところ、無理だろうと思っていました。
ただ、ほぼあきらめの境地にいながら、同時に、
「できることは何でもする」
という不思議な前向きの心境で臨んだのです。

生活習慣の改善とスポーツ

このような心境になれたのは、アクトワンさまに出会えたからです。
優しく、いざというとき力強いその対応は、会社ロゴの小鳥の「薄紫色」にこめられた癒しと冷静的確さ、その通りです。

長い間一人で抱え込んでいた私でしたが、身内ではない人さまからこのような優しさと助けをいただけることに、心満たされる思いでした。
人生の長い時間を不妊治療に費やしたことを辛く思う日もありましたが、それは、多くの人の助けに支えられた年月でもあったと気付いたのです。

そんな感情のおかげでしょうか。ふと気がつくと、口元がほころんで、自然に笑みがこぼれていました。自分でも不思議でした。
もっと早くこのような気持ちでいたら、もっと早く恵まれていたのかもしれません。

アクトワンさまの大切にされる「寄り添う」ことが、救いになることを教えていただきました。

ドクター・ジョン

さて、ハワイのクリニックは、シャーレの受精卵の有無を移植前後にモニターで確認するなど、移植の手順もしっかりしているように感じました。
Dr.ジョンはハンサムで笑顔がさわやかで少年のようにシャイで、しかも、素晴らしい腕前です!

私は去年より子宮口が狭くなり、日本では子宮鏡は大変、BCE検査は全身麻酔で行う、という状態でした。

移植の管は細いということですが、それでも痛いだろう、手間取られるだろうと思っていたのですが、全く痛みなく速やかに終わりました。
Dr.ジョンは、
「筋腫があるから、カテーテルの位置を工夫するのに少し手間取ったよ」
といわれましたが、実際は10分かからなかったと思います。
そして、私が思わず手をさしだすと、両手で暖かく握って「グッドラック」と言ってくださいました。

日本人看護師さんも優しくテキパキされていて、日本女性って素晴らしいな、と思ってしまいます。

現地スタッフの女性のことは大好きな友人のように感じていたので、ダイヤモンドヘッドに登ったり、食事をしたり、とても楽しく過ごしました。

卵子提供ハワイ

移植前は何度か運動を兼ねてワイキキからカハラまで1時間20分歩いて(通り道でバスの車掌さんにあきれられました)、お気に入りのオーガニック系ス-パー「ホールフーズ」に買い物に行きました。
(スイカのフレッシュジュースが大好き!)

私に新たな命を授けてくれたハワイの明るい空と海はいつも頭の中にあります。
次は、ぜひ子供を見てもらいに行きたいです。

助けられてばかりだった私が最高のプレゼントをいただき、いつか少しでもお返しができたらと思っています。

今は、親にもらったこの身体を信じ、またおなかの子も信じて、無事出産したいと思います。
心からありがとうございました。

 

最先端不妊治療への危惧

         
卵子提供体験談1

子供が欲しいあなたを全力で応援するバタフライより☆彡

少し前にテレビのニュース番組で、最先端不妊治療として、ミトコンドリア移植が取り上げられていました。
医療やバイオテクノロジーの分野でミトコンドリアが着目されている事に私が気づいたのは、2012年頃でした。アンチエイジングや、妊娠しやすい身体作りに効果がある、とうたわれ、ネット上に広告が載っていて、プラセンタに似た印象を持ちました。医薬品のように宣伝されているけれど、抽象的で、身体のどこにどう効くのか、よく分かりませんでした。

そして、2013年、ミトコンドリアをもっと直接的に意識するようになりました。
何度も流産を繰り返し、年齢、体力、気力、経済的に不妊治療の継続に限界を感じ、最終手段をチョイスしようとしていた頃です。
私が模索していた方法は、卵の核移植です。
なかなか妊娠しない、妊娠しても初期段階で流産してしまう。
その理由は、高齢化により卵の質が低下しているから、と不妊治療のドクターから指摘されていました。

卵子提供体験談2

12年間も不妊治療を続け、ますます高齢になり、卵が弱体化していきました。
自分で妊娠、出産するためにはもう、卵提供を受けるしか方法がない、と考えていた頃、卵の核移植を知りました。

具体的には、若くてぴちぴちとした、良質の卵の核を抜き去り、そこに私の卵の核を注入する、という方法です。
核置換、あるいは細胞質置換、という表現がなされていました。
この、細胞質に存在するのが、ミトコンドリアで、核置換とは、ミトコンドリアを若返らせる事で、妊娠、出産を成功させようとする方法です。

実際に私がおこなって妊娠、出産に成功したのは、卵提供です。卵を頂戴して、そのまま、受精させました。
卵の提供を受ける、という点では核置換と同じですが、卵のアイデンティティが、私なのか、提供者なのか、という点が根本的に違います。

核置換なら、卵は私自身、私のDNAです。
卵の核を入れ替える、この方法は大変難しく、2013年当時、私が調べた中では、臨床データがあるのは、中国で実施された例だけで、子供に重大な障害が発生した、という症例でした。
当時、日本で核置換の研究に取り組んでいる機関は大変少なく、私が把握したのは、2つのクリニックだけでした。
どちらもとても有名な不妊治療専門クリニックでした。

何とかして、自分のDNAを活かして妊娠、出産したかった私は、これら2つのクリニックと連絡を取り、核置換の実現を模索しました。
二つとも私の自宅からは遠かったですが、とにかく、自分の卵で産みたい!!の一心で、新幹線に乗って遠いクリニックまで行き、説明を受けました。
結果は、まだ臨床レベルではなく、研究段階だ、との事で、実現しませんでした。

卵子提供体験談3

安全だとされる体外受精の顕微授精でさえ、卵の中に精子を注入する時に傷がつかないか、と私は不安になりました。
まして核置換は、核を取り出す方法なのですから、遺伝情報に傷をつけず、核を取り出して、別の卵に入れるというのは大変難しい技術なのだろう、と考え、核置換を諦めました。

その後、卵を丸ごと頂戴する、卵提供を受けて、無事妊娠、出産し、現在、育児に奮闘しています。
授かった子供は大変元気に育ってくれています。

不妊治療を受ける人の数が増え続けている中、不妊治療でミトコンドリア移植が行われ、妊娠、出産に成功した、というニュースを見て、私は危惧を抱き、この文章を書いています。
今回、成功した方法は、腹腔鏡手術で卵巣からミトコンドリアを採取し、それを顕微授精の際に、精子と共に、患者本人の卵に注入する方法のようです。
本人のミトコンドリアですので拒絶反応もなく、ミトコンドリアを補強する事で卵を強く出来たのではないか、と考えられます。

私がトライしようとして出来なかった核置換に比べると、自分自身の身体のみを使うので他人の遺伝子は入りませんし、卵そのものはさわらないので安全なようですが、私は不安を感じます。
まず、卵巣からのミトコンドリアの採取の為に、腹腔鏡手術であるからお腹を大きく切る必要は無いとはいえ、お腹に穴をあけなければなりません。
体への負担が心配ですし、費用も相当かかります。
顕微授精の際に、ミトコンドリアが精子と混ざるのですが、その点も気がかりです。

卵子提供体験談4

私が、卵の核置換を希望して、全国の不妊治療機関に核置換を施療しておられるかどうか尋ね、核置換を研究中のクリニックを見つけて、そこへ必死の思いで駆けつけたように、子供を授かる為ならば、どんな努力も惜しまず頑張っている人達に私は伝えたいです。

「最先端の治療には十分、気をつけて下さい」
「最先端治療を受けるなら、世界の臨床データや、身体への負担、経済的負担など、客観的事実を出来るだけ把握して、医療者と納得出来るまで良く話し合って下さい」
「身体と心を十分、いたわって下さい」
「パートナーとも十分、意志疎通をはかり、二人で心を合わせられるようにして下さい」

今回、ミトコンドリア移植による妊娠、出産を成功させたドクターは、本当に、ミトコンドリア移植が原因で成功したのかどうか、まだよく分からない、と率直におっしゃっています。

不妊治療に限らず、最先端治療は臨床データが少ないので、副作用なども不明な事が多いです。
患者も医療者も十分、自覚して欲しいです。

増え続ける不妊治療の患者。「産みたい!」という患者の切実な想いに応えようとして、不妊治療はますます、先鋭化していくと思います。
患者の身体と心と、生まれてくる新しい命を十分守って欲しい、と危惧しつつ、祈っています。
12年間の不妊治療で苦悩した私に出来る事は、自分が体験した事や不妊治療の現場で見聞きした事をこうやって文章でお伝えする事です。
これからも書いていきたいです。今後、卵提供を受けた際の色んな体験も書いていきます。

 

体験談 卵子提供 ドナーに選ばれて

         
卵子提供のアクトワン

エッグドナーさんからの手紙

わたしは19歳のときに子宮頚がん検診を受けました。その時は子宮頚部の細胞レベルが中等度異形成で、中期の段階という検査結果でした。
しかし、このレベルでは治療の対象ではなく、病院での治療もありませんでした。病院からは様子を見ましょうと言われただけでした。
いわゆる経過観察というものです。

それから6年ほど経過しましたが、子宮頸がんの検査をしたことはありませんでした。わたしは今25歳です。

先日、エッグドナーというものを知り、アクトワンさんにドナー登録をしたところ、エッグドナーとして卵子提供プログラムを受けるご夫婦から選ばれました。

ドナーとして海外のクリニックで採卵する前に、国内のクリニックで事前検査を受けました。アクトワンのスタッフの方も一緒にクリニックに来てくれました。感染症も、抗原抗体検査も、血液検査の他の項目も、ホルモン値も、AMH値もすべて正常でした。エコー検査による卵胞数も十分で、まさにエッグドナーとしては、申し分なく、万全の状態でした。
ところが、子宮頸がんの結果だけが、要再検査でした。

最初の子宮頸がんの検査は細胞診でした。ここで扁平上皮細胞の一部に核の腫大、核濃染、核形不整が見つかり、表層、中層だけでなく、深層細胞にも異形成がありました。そのために、コルポ生検を勧められました。

次に受けたのは組織診です。組織診は最初の検査から10日後に同じ婦人科クリニックで行いました。子宮頚部の組織を切り取って検査します。この時もアクトワンのスタッフの方も同席してくれました。
この結果、扁平上皮は肥厚して、異型細胞が上皮の2/3以上に広がっているとのことでした。

このために、このクリニックの院長にがん研究会有明病院のイケメン医師(院長曰く)宛に紹介状を書いてもらいました。この先生はがん研有明の婦人科の副医長の先生です。この病院で子宮頸がんかどうかの最終診断をしてもらうための検査をしました。この最終診断もアクトワンのスタッフの方は有明まで一緒に来てくれて、とても心強かったです。

診断の結果は、上皮内がん。
いわゆるゼロ期の子宮頸がんで、ほぼがんみたいなものだそうです。

このために、わたしは子宮頚がんの手術をしなくてはいけなくなってしまいました。エッグドナーとして、楽しみにしていた、マレーシア渡航は中止となりました。

あとで聞いたのですが、マレーシアでの卵子提供プログラムのために、卵子ドナーの協力するための事前検査には、子宮頸がんの指定項目はないそうです。アクトワンさんが、私たちドナーのために検査の項目として、追加してくれたのだそうです。米国のクリニックで採卵する卵子ドナーさんは子宮頸がんも調べるからということです。

お医者さんは30分程度の簡単な円錐切除手術と教えてくださったので、それほど不安ではありませんでした。この手術はがんのある子宮頚部を円錐状に切除する手術です。
円錐切除の手術は、2泊3日、病院に入院して全身麻酔で行われました。
手術が終わって、麻酔から覚めた後、お医者さんから手術成功の知らせを聞いてとてもほっとしました。
術後は、2週間から1ヶ月半ほど出血があると説明がありました。

わたしは今、手術後2週間以上経っていますが、まだ出血は止まりません。でも、出血量が減っているので回復していると思います。

もし、今このタイミングでエッグドナーの検診を受けていなかったら、わたしは年内にはがんになっていたかもしれない・・・とお医者さんに言われました。

考えただけでも、恐ろしいです。それほどギリギリで子宮の単純全摘子手術をしなくて済んだと言うことです。子宮を切除してしまったら、子供が産めなくなります。それはとても悲しいと思いました。なので、3ヶ月後の術後検診も、その3ヶ月後も、サボらず検診に行きます。
今回のことは、わたしにとってとても大きな教訓となりました。

でも、こんなことが起こるのはわたしだけに限ったことではないかも知れないと思いました。誰の身にも子宮頸がんは起きる可能性はあるし、誰が子宮頸がんになるのかなんて誰にもわかりません。だからこそすべての女性に検査が必要なのだと思いました。10代後半から20代、30代、若い女性も含めてすべての女性が検診をする必要があるのです。

例えば、わたしの住んでいる台東区では子宮頚がん検診が無料でできるとの案内が来ます。区や市によって違うかもしれませんが、1年か2年ごとに検査ができるようなので、これを読んだ方は、ぜひ無料で検診を受けてみてはいかがでしょう? 検診はほんの5分ほどで終わります。

わたしの経験が、少しでもみなさんのお役にたてればと思ってこの手紙を書きました。

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子宮頸がんについてのまとめ

近年、20歳代の若い女性に子宮頸がんが急激に増えているのをご存知でしょうか?

子宮頸がんは、子宮の入り口である頸部の上皮(表面の細胞)に発生します。検診で早期発見ができるので、検診がこのがんには非常に有効ですが、女性それも若い女性は検診を受けない人が多く、知らないうちにがんが進行しているケースも少なくないようです。今回は子宮頸がんについて、あらためてまとめてみました。

まず、子宮についてです。子宮は中が空洞の西洋梨を逆さまにしたような形をしています。球形に近い形の体部は胎児の宿る部分であり、下方に続く部分は細長く、その先は腟へと突出しています。この部分が頸部で、腟の方から見ると、奥の突き当たりに子宮頸部の先端が突き出すように存在しています。その中央には子宮の内腔に続く入り口があり、この入り口を外子宮口(がいしきゅうこう)と呼んでいます。

子宮体がんと子宮頸がん

子宮体部の内膜にできるのが子宮体がんですが、閉経前の女性には生理があるので、生理のたびごとに内膜が剥がれてしまうので、子宮体がんのリスクは大きくはありません。ところが、子宮頸がんの発生にはヒト・パピローマ・ウィルスの感染が関与しているので、高齢になるほど増加する他のがんと違って、性活動が活発な若い年代でこのヒト・パピローマ・ウィルス感染の機会が増えているため、若い女性の子宮頸がんが増加していると考えられます。

子宮頸がんは異形成という前がん状態を経てがん化します。がんに進行する前の正常でない細胞を、細胞診という検査で見つけることができます。無症状の時から婦人科の診察や集団検診などで早期発見することが重要です。生理中でない時や性交渉の際に出血したり、月経期間が長くなるなど気になる症状がある時は、早めに婦人科を受診することが早期発見に繋がります。

最近では晩婚化に伴い妊娠出産年齢が上がっていることから、妊娠中にがんが発見されることも多くなっています。がんが早期であれば妊娠とがん治療を両立させることが可能な場合もありますが、進行がんでは母体の命を優先させることもあります。パートナーともじっくり話し合って、納得した上で治療方針を決めることが大切です。

ヒト・パピローマ・ウィルス(HPV)とは?

このヒト・パピローマ・ウィルス(HPV)とはなんでしょう?HPVには、100種類以上のタイプがあり、このうち15種類が子宮頸がんの原因となるハイリスクタイプに分類されています。HPVは性交渉により感染します。ですが、HPV感染そのものはまれではなく女性の80%は知らない間にかかっていると言われています。感染しても多くの場合、症状のないうちにウィルスが消えていますが、HPVが排除されないで感染が続くと、一部の人に子宮頸がんの前がん病変や、子宮頸がんが発生します。しかし、どの程度の確率でHPVが感染するか、あるいはHPV感染が続いた場合、どの程度の確率で前がん病変や子宮頸がんが発生するかについてはよくわかっていません。

子宮頸がんの患者さんの90%以上からHPVが検出されることが知られていますが、HPVに感染した方の多くは、無症状で経過し、発がんすることはまれだと考えられています。

卵子ドナー 体験談

子宮頸がんの検診は?

まずは細胞診:細胞診では、子宮頸部の表面から綿棒、ブラシ、またはへらのうな器具で細胞をこすりとって、顕微鏡で正常な細胞かどうかを調べます。この検査で生じる痛みはそれほど強い痛みではありません。受診者のうちがんが発見されるのはわずかです。受診者の約1%に精密検査が必要となります。

続いて組織診:細胞診で異常があった場合は、疑わしい部分から小さな組織を切り取って、顕微鏡で診断します。これは子宮頸がんであることの確定のためです。この検査では痛みを感じたり出血したりします。

精密検査が必要な受診者の中でがんが発見されるのは約10%程度と非常に高い割合となっています。これらのがんの60%以上は、粘膜の表面のごく一部だけにとどまる上皮内がんなどごく早期のがんで、その大半は子宮を温存した治療が可能です。この他にコルポスコープ診、エコー検査、CT検査、MRI検査もあります。

20歳以上の女性では、2年に1回、細胞診による子宮頸がん検診の受診が推奨されていますので、「自分は若いから、がんになんてならない」などと考えずに、若い時から定期的に検診を受けることが必要です。

HPVのワクチンとは

HPVに対するワクチンは、接種することによって体内に抗体をつくりHPVの感染を防止します。平成24年1月現在、国内で市販されているワクチンは2種類あります。ハイリスクタイプに分類されるHPV15種類のうち、2種類(16型と18型)の感染による子宮頸がん(扁平上皮がん、腺がん)およびその前がん病変に対して高い予防効果があるとされています。

このワクチンの注意点は以下の4点です。

①HPV16型及び18型以外の癌原性(発がんの原因になる)HPV感染に起因する子宮頸がんおよびその前がん病変に対する予防効果は確認されていない

②接種の時点ですでに感染しているHPVを排除したり、すでに発症しているHPV関連の病変の進行を予防する効果はない。

③接種は定期的な子宮頸がん検診の代わりとはならないので、検診を受ける必要がある。

④予防効果の持続性は不明である。

ワクチンを接種したからと安心することなく、ワクチンを接種するとともに子宮頸がん検診を定期的に受診することが、その予防と早期治療のために必要です。

子宮頸がんのステージ

子宮頸がんのステージは0期とⅠ期からⅣ期までに分かれ、各期はそれぞれA期B期、さらに1期2期など細かく分類されています。

0期とⅠA1期では、
円錐切除術:がんのある部分を円錐状に切除する。
単純子宮全摘出術:子宮を切除して摘出する。などの手術による治療が行われます。

ⅠA2期以降では
広汎子宮全摘出術:子宮と膣の一部、卵巣、卵管を含めて骨盤壁ちかくから広い範囲で切除する。リンパ節も同時に切除する。など手術の術式も変わり、放射線治療、抗がん剤治療も行われます。

ステージや年齢、合併症の有無など患者さんのそれぞれの症状に応じて治療方法は決定されますので、担当医とよく話し合って決めましょう。

子宮頸がんの罹患数と死亡数

このうち子宮頸がんの罹患数は年間約10,900例となっています。これには0期である上皮内がんは含まれていません。(地域がん登録全国推計値2012年)子宮頸がんの死亡数は年間約2,900人となっています。(人口動態統計2014年)年齢別にみた子宮頸がんの罹患率は、20歳代後半から40歳前後まで高くなった後横ばいになります。近年は罹患率、死亡率ともに若年層で増加傾向にあります。

子宮頸がんの予防には検診が重要だということが分かったでしょうか?

アクトワンに登録されているエッグドナーは20代の健康な女性です。卵子提供をするレシピエントご夫婦に選ばれて、海外のクリニックで採卵することになったエッグドナーさんは、渡航する前に、国内クリニックで事前検査を受けてもらいます。若い女性の婦人科の受診率はとても低いので、この事前検査ではドナーさん本人も思ってもみなかったような結果が出ることがあります。

例えば、クラミジアなどの感染症が分かったり、AMH値が 2.0ng/ml 未満で、卵巣年齢が実年齢よりもかなり高かったり、子宮内膜症やチョコレート嚢胞の疑いがある場合もありますし、子宮頸がんの発見に至ることもあります。

これら事前検査の結果は、受け取った時にはドナーさんにとってとてもショックなことです。それでも今後のドナーさん達の人生設計を考える上では、間違いなく大きなプラスとなります。

例えば、性感染症が判明すれば、パートナーと一緒に感染症の治療ができます。AMH値が低ければ、低用量ピルを服用して妊孕力(子供を授かる力)を保持するとか、早めに結婚して子供を作るように人生設計を変更するとか、子宮内膜症やチョコレート嚢胞では、低用量ピルを服用して症状を抑えるとか、本格的な治療を受けるとか、子宮頸がんなら早期治療を開始するなどの対応ができます。それ が20代で婦人科検診を受ける大きなメリットなのです。

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アクトワンは若い女性の婦人科検診を推奨しています。

婦人科検診の結果、アクトワンにエッグドナー登録をしたドナーさんに、0期の子宮頸がんが見つかることもあるのです。このようにエッグドナーさんのこともとても大切にするアクトワンは、エッグドナーさんからの信頼も抜群です。そしてアクトワンのエッグドナーさんを大切にするその気持は、エッグドナーさんの採卵結果にも効果的に反映されます。このようなキメの細かいサービスはアクトワンならではです。そのために、アクトワンは、卵子提供を受けるご夫婦からの信頼も抜群なのです。

アクトワンの卵子提供プログラムを受けて、海外のクリニックで治療を行って、長く望んでいた赤ちゃんを授かる。そういうご夫婦が増えています。
さあ、あなたも悩んでいないで、卵子提供のアクトワンに相談しましょう。それが、あなたの永年の希望を叶える第1歩となるのです。

 

 

卵子提供、失敗しても諦めずに妊娠した方の体験談

         
卵子提供 妊娠判定

不妊治療のクリニックの成功率を確認しよう

タイミング法や人工授精、体外受精・顕微授精など、長い不妊治療の間にはさまざまな方法を試されるでしょう。
体外受精は卵巣から直接採卵をする為に、排卵を促す目的でホルモン剤を使用するため、身体に負担がかかります。
また、治療の為の費用も顕微授精では1回あたり30万〜70万円かかります。経済的にも大きな負担です。
治療が長引くことによって、精神的に追い詰められる方も少なくはありません。
不妊治療は「出口のないトンネル」によく例えられます。辛い治療の繰り返しですが、「やめてしまったら可能性がゼロになる」と考えてやめることも難しくなっていくといいます。
赤ちゃんを授かる可能性が0%ではない為に不妊治療をやめることは難しいのです。

日本産科婦人科学会の調査による、日本の不妊治療のクリニックの生産率があります。
これによれば不妊治療を行っている奥様が40歳で赤ちゃんを出産できる確率は8%、45歳以上で出産できる確率は1%を下回ります。
これは平均なので、あなたが通院しているクリニックはそれよりも成功率が高い場合もありますし、ずっと低い場合もあります。
現場で治療にあたる医師の中には「1%以下の可能性しかないものは、もはや医療ではない。」との意見もあるようです。

仮にあなたが40歳で不妊治療をしているなら、あなたが通院しているクリニックにそのクリニックの生産率を聞いてみましょう。
生産率(せいざんりつ)というのは子供が生きて産まれる数を治療開始周期で割ったものです。
「先生のクリニックの40歳の女性の生産率を教えてください」この問にちゃんと答えられないクリニックは基本的にダメです。
クリニックの統計データを取っていないのは論外で、これを公表できないのは成績が悪いからにほかなりません。

妊娠の成功率は?

不妊治療は救済治療である

不妊治療は一般的には、病気や怪我を治す目的の根治治療ではありません。厳密な意味での「医学的治療」ではないのです。
不妊治療は基本的に子供ができないという苦悩からご夫婦を救い出す、または子供が欲しいご夫婦の希望を叶えるための「救済治療」なのです。
不妊治療がご夫婦の希望を叶えるための救済治療であるならば、クリニックの成功率はもっと重要視されるべきです。
患者さん達が少しでも成功率の高いクリニックを受診したいと思うのは当然のことだからです。クリニックは自らの成功率を積極的に公表すべきで、成功率を上げるために努力を惜しんではなりません。
そうしたことは、世間一般ではどの分野でもあたりまえに日常的に行われていることで、不妊治療のクリニックもその例外ではありません。

米国では不妊治療のクリニックは、そのクリニックの年齢別の生産率を公表しています。
例えばアクトワンのロサンゼルスの提携クリニックであるCFGの生産率は奥様の年齢が40歳なら約25%となっています。
この生産率は40歳女性の日本のクリニックの平均8%と比較すると、ロサンゼルスには日本の約3倍もの可能性があることを示しています。
そして日米の不妊治療の成績には大きな格差があることがわかります。

不妊治療を止める時期がわからない

NHKが不妊治療について行ったアンケートがあります。
回答したのは、患者と元患者合わせて8,000人と全国の308の医療機関でした。
35歳以上で不妊治療を続けている1,400人のうち、半数近くが不妊治療を「いつやめたらいいかわからない」と答えたそうです。
一方、医療機関の8割以上が、妊娠する可能性が極めて低いとわかっていても患者が希望する限り、治療を続けると答えました。
このアンケートから、不妊治療の長期化の背景に一部の医療機関の利益を優先する姿勢があることも浮かび上がってきたようです。
「不妊治療は医療というより商業だ」
「安易な体外受精が行われている」
という意見です。

確かに卵子の質を考えると妊孕力が衰えていることがハッキリしている40歳以上の患者さんに
「まだいけますよ」
「次、頑張りましょう」
と治療を引き延ばすことは、売上アップにつながるので病院の経営としてはメリットがあります。
一方でこのように「頑張りましょう」と言われた患者側は、そこに望みを託し、不妊治療の「やめ時」がわからなくなってしまいます。
患者さん達のそういった「希望」の芽を摘んでしまうことになる、「治療の終結宣言」をするのは偲びないという医師達の声があるのも確かです。

卵子提供という希望

卵子提供は不妊治療の次のステップ

欧米では自己卵での妊娠が難しくなる年齢の方には卵子提供を薦めることが一般的です。卵子提供は不妊治療の選択肢のひとつなのです。
しかし、日本国内ではこの卵子提供という選択肢がない、という現実があります。
養子縁組の制度もうまく活用することができていません。年齢制限や女性が仕事を持っていると養子縁組が難しい、といった養子縁組制度自体の見直しも必要です。

できることは全て、という気持ちで長年の不妊治療を頑張ってこられた方、たくさんいらっしゃると思います。
しかし、それでも妊娠をすることができなかったご夫婦に最後の砦として残されているのが海外のクリニックで受ける卵子提供による体外受精です。
卵子提供は、海外では20年以上前から実施されており、日本でも近年国内初の卵子バンクが開設されるなど、徐々に広がりを見せています。
卵子提供は、そのほかのさまざまな不妊治療のなかでも妊娠・出産率が高く、今後ますます利用者が増えると考えられます。
前述のロサンゼルスのアクトワンの提携クリニックの2015年のデータでは、「卵子提供」での生産率は、女性の年齢に関係なく78%となっています。
これは、各年齢での通常の体外受精の生産率と比較すると圧倒的な確率であると言えます。

実際に海外での卵子提供プログラムを受けて妊娠・出産された方も、日本国内では長年の不妊治療が実を結ばず辛い思いをされてきた方々ばかりです。
Act Oneアクトワンのプログラムで妊娠された多くの方が、
「母子手帳を手にする日がくるなんて」
「医師からの経過は非常に順調です、という言葉が聞けるなんて」
「赤ちゃんって、こんなに頻繁におっぱいを飲むのですね」
と、今まで結果に結びつくことが難しかった治療を振り返り、しみじみと妊娠・出産・子育ての喜びを実感していると話しています。

失敗しても諦めずに妊娠した方も多い

しかし、残念ながら卵子提供も成功率は100%ではありません。ほかの不妊治療と同様、どうしても失敗してしまうこともあります。
卵子提供によって妊娠した方の中には、初回の移植が残念な結果に終わっても再び海外に渡航し、凍結保管されている余剰胚を使って2回目の移植で赤ちゃんを授かったという方も多くいらっしゃいます。
2回目の移植まで考慮すれば、卵子提供の成功率は更に上がります。
一度の失敗で諦めずに、再度チャレンジすることで、妊娠・出産したいというご夫婦の希望が叶うのです。

卵子提供のアクトワンは、レシピエントご夫妻に寄り添って、しっかりとサポートさせて頂きますので、どんなことでもご相談下さい。
卵子提供による妊娠を成功させるためにも、優秀な海外のクリニックとの提携があり、クリニックとご夫婦を密に繋ぐサポート体制が整っていて、安心して卵子提供プログラムを進めることができるアクトワンにぜひお任せ下さい。

 

どうぞ、心と身体をいたわりながら的確で賢い不妊治療を受けて下さい。パートナーを大切に!

         
卵子提供体験談

子供が欲しいあなたを全力で応援するバタフライより☆彡

私は、不妊治療を12年続け、ついに自分の卵での妊娠を諦めて、卵提供を受けて妊娠、出産しました。私が不妊治療を開始した頃と現在とでは、隔世の感があります。以前は、不妊治療を受ける、という事はとても特別な事で、後ろめたく、容易に他言出来ない雰囲気でした。ところが今や、不妊治療関連の保険や、金融商品も登場し、不妊治療は今や堂々、時代の表舞台に躍り出ました。身近で大事な存在となった不妊治療ですが、医療分野としては新興ですので、まだまだ、変貌を遂げていくと思われます。患者は、的確で賢い選択をして、疲弊しないようにして欲しいです。私は12年間の不妊治療で、様々な医療機関に行きました。歴史が古く、日本の不妊治療の草分け的存在の病院や、全国的に有名な人気病院、カリスマ的医師が君臨する個人クリニックetc、全国あちらこちらの病院やクリニックに行き、最先端の不妊治療を探し求めました。そして得た結論は

質の良い卵、精子、母体、何より心が肝心」という事です。

現在百花撩乱の不妊治療。ホームページには、「あなたの為のオリジナルの治療をカスタマイズします」など、美辞麗句が踊っています。妊娠の実績が数字で示されていますが、数字のマジックに期待し過ぎてはいけません。高い妊娠率を誇っていても、それは、体外受精の結果としてのごく初期の妊娠も含んでいる場合がほとんどです。肝心なのは、出産までたどり着く事であって、妊娠率ではなく、出産率を確かめる必要があります。

患者のニーズに医療体制が追いついていない、というのが不妊治療の現状です。そもそも医療機関が少ないので、大変混雑して、長い待ち時間に患者のストレスはうなぎのぼり。治療そのものが大変なストレスなのに、治療にたどり着くまでのストレスが重なって、患者の心は悲鳴をあげています。患者を苦しめているものがもう一つ、費用です。不妊治療は保険外が多く、高額になるケースが多いです。私は全国の色んな病院やクリニックに行きましたが、同じ治療でも診察代が全く違うのに驚きました。卵の成長をチェックし、排卵のタイミングを探る、という不妊治療の基本中の基本の、エコー検査。これが、保険外で、1回5千円ほど必要な所もあれば、保険診療でまかなえる所もあり、なんと、エコー検査の費用は無料、という所もありました。私は、歯科もあちらこちらへ通いましたが、歯科も同様で、同じような虫歯治療を受けたのに、何故、こんなに診察代が違うのだろう?とかねてから疑問でした。不妊治療も医療機関によって、費用がかなり違います。特に、高額の体外受精は、大幅な価格差がありますので、要注意です。高い所が良い、とか、安い所はだめ、という判断は出来ません。何科であってもそうだと思いますが、医療機関を選ぶ時には、ドクターや医療機器など診療のクオリティ、費用、通いやすさなど、総合的な判断が必要で、高名なドクターであっても、自分との相性が悪ければ、治療が苦痛になってしまいます。

不妊治療は、排卵誘発剤やホルモン剤の副作用などで、身体が相当、苦しいです。心もはり裂けそうに、しんどいです。ぎりぎりの状態で踏ん張っている時に、いくら腕の良いドクターであっても、ハートの優しさが感じられなかったり、思いやりに欠ける言葉を言われたりしたら、良い卵も育ちません。不妊治療は、夫婦やカップルとドクターの三人四脚、そして、体外受精の場合には培養士も加わって、チームを組んでの治療になります。相性も大事です。

12年間の不妊治療で、人工授精や体外受精を繰り返し、10回の流産を体験し、1回の卵提供で妊娠、出産に至りました。巨額を費やし、膨大な時間と気力、そして、海に流してしまいたい程の沢山の涙を流してきました。私は、出来るだけ、私の体験を伝えて、後に続く皆さんの力になりたいと願っています。不妊治療についてのアドバイスを具体的に書きます。

バタフライ1

 

 

 

 

 

 

 

1−ー医療機関のホームページを的確に読み取る事。複数の病院、クリニックのホームページを比較検討する。美辞麗句にだまされないで。

2−—ドクターとの相性を大事にする。

3−—待ち時間が長く、やっと診察室に入れたと思っても、一人の患者にかける時間は短く、ドクターと真剣に話し合っていても、看護師がやって来てドクターの机に他の患者達のカルテをドンと置く、というのは茶飯事。なので、ドクターへの質問を簡潔に箇条書きにまとめて、メモを持って診察室に入りましょう。

4−—疑問があれば、とことん尋ねましょう。ドクターが多忙で無理なら、看護師や、培養士に尋ねましょう。出来るだけ友好的な関係を医療スタッフと築きましょう。無理してしんどい思いをして友好関係を作らなくても、医療スタッフに質問をぶつければ、あなたの熱意は伝わります。

5−—費用については、特に高度医療は、病院やクリニックによって差があるので、詳しく尋ねましょう。

6−—受精卵はできるのだけれど、胚が順調に育たない。妊娠してもすぐに流産してしまう。こんな場合には不育症検査も受けましょう。最近は、不育症治療に特化したドクターもおられます。

7−—不妊治療は、心身への副作用が相当きついです。私の場合は、排卵誘発剤やホルモン剤の大量摂取により、吐き気や抜け毛、ひどい倦怠感に悩まされました。流産の後には何度も自殺を考えました。私を救ってくれたのは、友人でした。とことん、私の悩み苦しみを我慢強く、聴いて、受け止めてくれました。何度も何度も同じ話をして泣く私のそばにずっと、じっと、居てくれました。あなたを受け止めてくれる人を大切にしましょう。

8−—頑張って、良い卵を創り上げても、大地である母体がくたびれていては、命は育ちません。私は、母体創りのために、お灸、漢方薬、高麗人参、はちみつ、そして、不妊に効くという、アメリカで売られているサプリも個人輸入していました。温泉にもよく行きました。特に、赤さび色の鉄泉が子宮や卵巣に効いた、と私は思っています。あなたが、心身を伸びやかに解放できる何か、を大切にして下さい。

9−—パートナーを大切にしましょう。私の場合、私の、赤ちゃんへの想いが強過ぎて、不妊治療に突っ走り、夫がついて来られなくて、息切れして、「もう協力出来ない。こんなしんどい思いをしてまで子供は要らない」と言い、夫婦共にとてもつらい時期が長くありました。男女が協力して、命は誕生します。夫やパートナーの意志も尊重しましょう。

不妊治療については、また、補足して書いていきたいと思っています。私の体験が、皆さんのお役に立てて、少しでも、楽に、のびのびと、不妊治療にのぞんで頂ければ嬉しいです。

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引け目を感じないで!

         
卵子提供体験談

子供が欲しいあなたを全力で応援するバタフライより☆彡

私は、卵提供を受け、高齢初産で出産しました。卵提供を受ける事を決意するまで、大変悩みましたが、今、子供と日々の喜怒哀楽を共にし、本当に、出産して良かったと実感しています。

卵提供を受けるかどうか、悩んでおられる方々に、このブログが何らか、力になればHappyです。

前回のブログで、「周囲があなたを母親にしてくれます」と書きましたが、とても大事な事ですのでもう少し、補足します。私が声を大にして強調したいのが「卵が自分のものでないからといって、ひけめを感じないで欲しい」という事です。私自身が妊娠中からずっと、ひけめを感じて何だか肩身の狭い思いをしていたのですが、結局は杞憂だと分かりました。妊娠中の産婦人科でも、出産前後も、育児中の現在も、どの時期でも、差別されたり、特別扱いされる事はありませんでした。そしてこれは、養子を育てておられる方も同じだと思います。プロセスがどうあれ、大切な命を育む母親は、母親です。母親に差異も優劣も有りません。

段階毎に、具体的に述べていきます。まず、妊娠初期ですが、私の場合、不妊治療の時期が長く、卵提供前後のケアも不妊治療のドクターにお願いしていましたので、何ら心配はありませんでした。私が緊張したのは、不妊治療の専門病院から一般総合病院への転院時でした。高齢初産のハイリスク妊婦ですので、出産時のトラブルに対応出来るよう、診療科目が揃っている総合病院へ移りました。初診時に卵提供を受けての妊娠である事を伝えました。妊娠経過を特別に注視されるかも?卵提供による妊娠、出産はまだ臨床データが少ないので、様々な検査をされてモルモット的に扱われるかも?夫が呼び出され、ドクターとの三者面談が何回もあるのでは?etc、不安で疑心暗鬼、大変しんどい思いをしましたが結局、何もありませんでした。他の妊婦と全く同じで、妊婦健診も通常通り、そして、夫との三者面談は、一切ありませんでした。私は自然分娩からスタートしましたが難産となり、緊急帝王切開で出産しました。

手術後、自然分娩から帝王切開に切り替えた経緯及び、手術内容、結果についてドクターから夫に対して説明があり、結局、夫とドクターの面談はその1回きりでした。私が出産した病院は、多胎や、持病があるなどのハイリスクの妊婦が多く、私は持病もなく妊娠経過も問題なかったので、特別扱いを一切されませんでした。特別扱いされない事は、とても楽で、安堵出来ました。卵提供について病院に伝えるかどうか、はケースバイケースで判断されれば良いと思います。

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前回のブログで書きましたように、出産後、「お母さん、お乳をあげて」「お母さん、おむつを替えて下さい」「沐浴の練習をしましょう、お母さん」という風に、「お母さん」を、連呼されて、周囲が母親にしてくれます。産後すぐから、病室のベッドとベビールームを行ったり来たりして、2時間おきの授乳やおむつ替えの多忙な時期を過ごします。その際に、「この人は、卵提供を受けてママになった人だから」といったような差別は、一切有りません。全員が、同列で母親です。一人目の出産なのか、二人目以降か、育児の手際の良さの差は歴然とありますが、生まれたての、ほんのちょっとした事で壊れてしまいそうな、しかし強い生命力に輝く圧倒的な存在感の赤ちゃんを前にして、自分の卵かどうかなど、無意味で、ドクターにも助産師さん達にも、何も言われませんでした。母親が差別される事は一切ありません。卵が自分のものでなくても、どうぞ、ひけめを感じたり、肩身の狭い思いをしないで下さい。母親は、皆、母親です。

私は帝王切開で産みました。帝王切開で出産した人の中には、ひけめを感じたり、特に、予定帝王切開ゆえに陣痛を体験しなかった人の中には、一人前の出産が出来なかった、と後悔したり自分を責めたりする人がいます。私は何度も流産していて、そのたびに、自分が赤ちゃんを殺してしまった、と自分を責めさいなみました。ですので、帝王切開で出産した人が自分を責める気持ちは痛いほどよく分かります。私の心にも刺さります。

どうぞ、自分を責めないで下さい。「結婚してやっと一人前」「結婚したら、子供を産んで一人前」「自然分娩で産んで当たり前」「自分の卵で当たり前。他人の卵を貰うなんてとんでもない」「母親は、自分を犠牲にして、家庭を守り子育てに専心して当たり前」一人前や当たり前。もう、こんな紋切り型の固定概念に縛られるのはやめましょう。楽になりましょう。楽になって良いのです。2017年の今、女性の生き方の選択肢は実に多彩になったにもかかわらず、まだまだ、女性に限らず、男性の生き方も含めて、人生に対する偏狭な考えが根強く存在します。しかし、もう、「立派な一人前にならなきゃ」という拘束から自由になりましょう。楽に、生きましょう。

ベビールームで、数人のママ達と一緒に、お乳をあげていました。私を含め新米ママ達は、赤ちゃんの抱っこも覚束なく、上手にお乳をふくませられなくて、抱っこの角度をあれこれ変えてみたり、四苦八苦。赤ちゃんはお乳を吸う力が弱く、すぐに寝入ってしまうので、助産師さんに指導を受けながら赤ちゃんをくすぐったりして目覚めさせ、懸命に授乳していました。私の隣はインド人のママでした。上手な日本語で、「どうして赤ちゃんはすぐ寝てしまうの、お乳を飲んでほしいのに」と言い、母国語で子守唄を歌っていました。

すぐ隣の分娩室から、その日、5人目の産声が聞こえてきました。お産が多いと言われる満月の晩でした。産声が聞こえると、ママ達が「あ、産まれた」とつぶやき、今、自分の腕の中にいる赤ちゃんや、たった今、命を芽生えさせた赤ちゃんについて、皆、めいめいの想いを巡らせているのが、伝わってきます。母親に差異は有りません。赤ちゃんにも差異はありません。懸命に生きていこうとしている皆の心を、満月が照らした晩でした。

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大丈夫。卵子提供を受けても、本当のママになれます!

         
卵子提供体験談

子供が欲しいあなたを全力で応援するバタフライより☆彡

私は、卵子提供を受けて母親になりました。不妊治療を12年間続け、10回妊娠、10回とも初期流産しました。不妊、不育両方の体質でした。

全く妊娠しないのなら諦めもつくのですが、妊娠はするので、自分の卵で妊娠したい、という気持ちが強く、12年間も不妊治療を続ける事になったのです。

不妊治療では毎月、自分の卵をエコー検査でチェックします。高齢になり、だんだん、卵の数が減り、なかなか大きくならないようになってきました。このまま自分の卵に執着していたら、いずれ卵が出来なくなって、妊娠を決定的に諦めざるを得なくなる。自問自答を繰り返しました。自分の卵がゼロになるまで続けるか、卵子提供を受けるか、どっちにする?

不妊、不育、両方の検査も受けてきました。主治医の見解は「妊娠を維持出来ないのは、高齢による、卵の質の低下」というものでした。セカンドオピニオンを求めて他院にも行きましたが、同様の返答でした。

養子縁組をしようか、「こうのとりのゆりかご」に連絡して、預けられた赤ちゃんを私達の子供にしようかetc、色んな選択肢を考えて悩みに悩んだ末、卵子提供を受ける決意をしました。理由は3点です

1——養子なら夫婦との血縁は無いが、卵子提供なら、夫の精子を活かせる

2——自分が妊娠、出産を体験出来る

3——養子なら戸籍に養子と記載され、いつか子供がそれを見る心配があるが、自分で産めば、その心配は無い

以上の理由で、卵子提供を受けると決めました。そこからがまた、大変な作業の連続でした。斡旋会社選び、何より、ドナーさんとのマッチング。渡航。移植前後の自分の治療を受け持ってくれる病院、ドクターへの説明。移植、妊娠に備えての身体作りーーーー

それらについては今後また随時、具体的に分かりやすく書いていきたいと思っています。この原稿では、一番伝えたいことを書きます。

「卵子提供を受けても、本当のママになれますよ、大丈夫!!」

私自身、一番悩んでいた点はそこです。自分が苦労して妊娠、出産したにもかかわらず、遺伝的つながりは無い。自分と似ていない子供を本当に愛せるだろうか?育児は大変な重労働。自分のDNAを受け継いでいない子を本当に慈しめるだろうか?

出産前のそんな悩みに対して育児中の今、断言できます。

この子は、愛おしい愛おしい私の子。出産前の心配は全くの杞憂です

バタフライ1

そう思える理由を具体的に書きます。養子縁組した家族4人のドキュメンタリーを観た事があります。夫婦に、親がそれぞれ違う2人の子供達。4人全員、血縁はありません。でも、4人皆、とても似ているのです。顔かたちではなく、全身のたたずまいが、似通っていて、調和しておられたのです。遺伝子ではなく、日々の生活を共にしていく中で、喜怒哀楽を一緒に体験して、共に喜び、悩み、泣いたり怒ったり笑い合ったりする積み重ねが、家族を家族たらしめ、似させていくのだと実感しました。

私の場合、卵子提供の事情を伝えていない方々からも「雰囲気はお父さん似で目はお母さん似ですね」とよく言われます。

自分で妊娠出来る事も、卵子提供の大きなメリットです。妊娠期間に、健診を受け、妊婦としての経験を重ねる事で、母親としての意識を高めていけます。

そして、「大丈夫!!本当のママになれます!!」と私が強く断言する最大の理由は「自分自身ではなく、周囲がママにしてくれる」という事実です。出産直前まで、私達は妊婦で、氏名で呼ばれます。ところが、出産直後から、「お母さん」と呼ばれます。いきなりの変化です。そこからは、「お母さん、お乳をあげて」「お母さん、おむつを変えて」「沐浴の練習をしましょう、お母さん」「お母さん、しっかり抱いて」「体調はどうですか、お母さん」「あ、赤ちゃんがママを見て笑ったね」etc

出産後、退院するまで、ドクターや助産師さん達から、とにかく、お母さん、ママ、と連呼され続けます

その後の育児生活でも、お世話になる保健師さん、保育士さん、スーパーで出会う方々、近所の皆さん、お出かけ先でエレベーターで乗り合わせた方々などなど、ありとあらゆる皆さんから、お母さん、ママ、と呼ばれ続けます。それは一生、続きます。

出産直後で心身共に大変不安定な時期、周囲の方々があなたに「お母さん、子育て大変でしょう。頑張ってね」と言って下さいます。皆さんがあなたを母親にして下さいます。そして、色んな不安を最大限に払拭してくれるのは我が子です。母親を無垢な心で信頼し、身を預けてくる子。もちろん、育児はバラ色では有りません.私は、産後高血圧に悩まされ、心身のバランスが乱れに乱れ、しょっちゅう、泣いていました。でも、私が泣くと、子供がものすごく悲しそうな顔をするのです。私は涙を見せないよう踏ん張ります。最も強力に、あなたを母親にしてくれるのは、子供自身です。

21世紀の今、家族の形態は多様化し、ライフプランも選択肢がいっぱい有ります。その中で卵子提供を受けようか悩んでおられる方々に、私の体験、考えがお役に立てればとてもhappyです。

移植から2年後、保育園の運動会で我が子と一緒に、かけっこをしました。手をつないで20メートルほどよちよち進んで、アンパンマンせんべいをゲットするのです。グラウウンドで二人で見上げた青空と、2年前の移植の時に、異国の地で一人で見上げた空を比べて、世界じゅう、空は自由に広がってつながっている、と思いました。

バタフライ3

 

 

 

 

 

 

 

マレーシア卵子提供体験談 M様

         
マレーシアの卵子提供

1次渡航アンケート

Q1 弊社の対応について

(弊社の応対状況、事務所についてのご感想、弊社全般に関する ご意見、ご要望等)

アクトワンさんの対応はとても丁寧で、メールでの応対も適格で明確で、必要な情報をその都度教えてくれて、はっきり言ってくれるので 、とても助かります。

ただ時々、営業時間に留守電なっている時があって、少数精鋭とは聞いているので、忙しい時は待つしかないと思っていますが転送電話などで対応できるようにしてくれたら安心すると思います。

わたしたちは第一希望のドナーさんがすぐ動けると思っていましたが、実はドナーさんに事情がありすぐに渡航できないことが分かったのが残念です。

ドナーさんの近況情報が密にアップデートされていたらと思います。

Q2 海外のクリニックについて

(クリニックの応対状況、治療、設備についてのご感想、ご意見、ご要望等)

サンファートはとても広く清潔な感じがしました。
応対状況はアクトワンの現地スタッフの方があいだに入るのでスムーズにいきました。

その方にも話しましたが、海外での診察という初めての事で私達も少し混乱しているし、忘れていることもあるので、診察前や診察時に「なにか聞きたい事はありませんか?」ともう少し強く突っ込んで確認してくれるととてもありがたいです。

ドクターイーソンの診察は丁寧で、画像も見やすく安心できました。

培養士さんからの説明では絵を一緒に見せてくれ、スタッフの方の通訳もありとても分かりやすかったです。
治療設備は診察椅子が、日本より患者に対して優しいので感動しました。

Q3 海外の弊社スタッフについて

(スタッフの対応状況についてのご感想、ご意見、ご要望等)

アクトワンの現地スタッフの方は仕事ができて、質問に何でも答える知識豊富さで、相談にものれる頼りがいのある安心できる方で、出会えてとても良かったです。

現地スタッフの方から紹介された現地のタクシードライバーのジルナールの観光は、普通では経験出来ないような、素晴らしい場所に連れて行って貰い、クアラルンプールの別の顔を見る事ができました。

最高の観光が出来たのですが料金システムが少し曖昧でした。
クアラルンプールのお国柄かも知れませんね。

クアラルンプールは思った以上に素敵な街で、発展していて人々も優しく、モールで道を聞いて、地図を書いてくれた人や、電車であまりの暑さに顔がゆでダコのように真っ赤になっている私に、席を譲って座りなさいって言ってくれるなど、多くの優しい出来事の連続で、これまでの国内での不妊治療が大変で辛かったけど卵子提供で来たクアラルンプールで、温かい人々に出会え、サンファートの診察は丁寧で安心出来たし、またドクターイーソンと握手をして頑張りましょうと言葉を頂き、希望のある良い経験が出来ました。

ホテルカプリも、サンファートに近いし、プールからも部屋からも絶景で、朝食の量の多さに満足して、アクトワンの現地スタッフの方に紹介されたホテルの主任も、最高のおもてなしをしてくれました!

滞在を通してアクトワンさんがカプリホテルを良いと言っていた理由がわかりました。

ベルボーイの人がルームナンバー間違えて、朝の5時半にドアをノックするなど、多少のハプニングはありましたが、アクトワンの現地スタッフの方やジルナール、ホテルスタッフにとても良くして頂き、アメリカとヨーロッパしか行った事がなかったので、アジアの良さを知る事が出来、クリニックの雰囲気の良さを体験する事が出来ました。

今回の渡航のおちは、クアラルンプールと東京の経験した事のない20℃以上の寒暖差と疲れで、喉の病気になったことです(泣)。

Q4 その他について

(その他全般的なご感想、ご意見、ご要望)

この一次渡航はとても意味があり、マレーシアは夢と希望を叶えるのにふさわしい場所でした。
次にサンファートに行くのが、二人共待ち遠しいです。

こんな良い機会を提供してくれたアクトワンさんに心から感謝します。
引き続きドナーの件も宜しくお願いします!

マレーシア卵子提供体験談 W様

         
卵子提供マレーシア

1次渡航アンケート

Q1 弊社の対応について

(弊社の応対状況、事務所についてのご感想、弊社全般に関するご意見、ご要望等)

アクトワンからのメール、連絡はいつも丁寧かつ迅速で助かります。
面談のために訪問した神田の事務所の雰囲気も清潔で落ち着いた感じでいいです。
いつも社長さんとコーディネーターさんの二人で対応してくれるので、丁寧だなと思いました。

Q2 海外のクリニックについて

(クリニックの応対状況、治療、設備についてのご感想ご意見、ご要望等)

マレーシアのクリニックは受付からナース、ドクターも親切で親身な印象です。
設備も診察の範囲しか見ていませんが、整っていると感じました。
内診後にドクターが子宮に問題ないと言って安心させてくれて心強かったです。

主人が採血したのに妻が採血しなかったなーと後で思いました。
ドクターに会ってから妻のわたしも採血するような感じはしたのですがそれがなかったです。

今まで国内のクリニックは、どこのクリニックでも採血から始まって内診と両方でチェックしていたので、
国が違うと?私の場合だから?違うものなのかなと、「なぜ?」を感じました。

Q3 海外の弊社スタッフについて

(スタッフの対応状況についてのご感想、ご意見、ご要望等)

アクトワンのマレーシアのスタッフ方は素晴らしいです。
夫婦で感心しましたが、クリニックでの配慮もそうですが、私が素人判断で飲んでいたサプリも彼女が全て調べておいてくれて、ドクターの判断にプラスしてアドバイスをくれました。

妊娠までにしておくといい運動や、また観光にも素敵な場所にたくさん案内してくれたり、彼女の同行があってとても心強かったです。

この仕事にとても一生懸命な方で本当にアクトワンさんにお願いして良かったと心から思いました。
感謝しております。

Q4 その他について

(その他全般的なご感想、ご意見、ご要望)

1回目の渡航の飛行機の予定が急きょ変わって、クリニックの予約のチェックや変更等にアクトワンのコーディネーターの方が臨機応変に対応してくれて助かりました。

ドナーさんの渡航時期のリクエストにもすぐに対応していただきました。
いつもアクトワンさんは迅速な行動で助けてくれます。ありがとうございます。

ハワイでの凍結胚移植 体験談 広島県 J様

         
ハワイのクリニックではリラックスして診察を待てる

ハワイでの凍結胚移植を終えて

広島県 50代 J様

ハワイでの卵子提供プログラムでアクトワン様にお世話様になりました。
本当によかったと思っています。

アクトワン様の対応は、常に、誠実、迅速、そして、思いやりに満ちたきめ細やかなものでした。
まさに、癒し系で、かつ信頼できる会社と感じています。

現地病院には、日本人看護師さんがおられ、渡航前から綿密に連絡をとりあってくださり、安心してプログラムを進めることができました。

ハワイ滞在中も、何の不安もなく、むしろ、とても楽しく過ごすことができました。
なぜなら、現地在住のアクトワン様の日本人スタッフの女性も、とてもフレンドリーで素敵な方だったからです。

まるで、ハワイに心強い旧友がいたかのような気持ちにさせてもらうことができました。
一人での滞在でしたが、かえって、のびのびできたように思います。

現地病院の看護師さんも、驚くほど優しくテキパキした方でした。
日本にいる日本女性より日本的なのでは?と思ってしまうほど、優しく、それでいて強く、尊敬できる方でした。

常に笑顔で、適切な対応に、涙が出るほどうれしかったです。

このように、ハワイ滞在中、皆さまに大切にしてもらえて、まるで(おかしな表現ですが)お姫様気分で過ごすことができました。

結果は・・今回は残念でしたが、アクトワンさまは私を気遣いながらも、今後について、着床障害の検査など、できる限りのアドバイスをしてくださっています。

このように、よいことばかり、ほんと??と思われるかもしれませんが、本当です。

私は治療期間が長く、人生の中心部を治療に費やしたといっても過言でない経緯を持っています。

自分のしていることが正しいかもわからず、またさまざまな辛い思いが当たり前になっているような、そんな中で、人に助けられることのありがたさを感じることができました。

それは、アクトワンさまの「寄り添う」という理念が本当であり、経営者のお人柄から生まれたものだからだと感じています。
本当にありがとうございました。