マレーシアで卵子提供する前に

       

「2週間以上の海外での余暇」を過ごすロングステイをどの国で?
というアンケートで今年9年連続1位となったのがマレーシアです。

マレーシア街中2

その理由としてあげられるのはまずは安心・安全であること、物価、気候、
そして日本人に受け入れやすい食事と設備の整った医療機関が整備されていることでしょうか。
また、英語が広く使用されており、言葉の面でも心配が少ないということも挙げられます。

マレーシア政府は「マレーシア マイ セカンド ホーム」、
通称MM2Hというプログラムを推進しており、
ある程度の収入がある外国人向けに10年滞在可能なビザを発行しています。
更新も可能です。
その結果、日本からもたくさんの方が移住しています。
そのため、日本人居住者向けに日本語で診療が受けられる医療機関も充実しています。

マレーシアは他民族国家です。
肌の色、服装、宗教、食事も話す言葉も様々です。

それらが自然に融合しまさにミックスカントリー。
それがマレーシアを訪れる人々にとっては大きな魅力となっています。

マレーシアのメディカルツーリズム

マレーシア政府は1998年に「メディカルツーリズム推進委員会」を設立し、
本格的にメディカルツーリズムに取り組み始めました。

この委員会は保健省、民間病院、観光協会、観光局、そして航空会社からなっており、
様々な局面からの受け入れ態勢を整備・強化してきました。

2009年には「MMTC」(The Malaysia Healthcare Travel Clinic)
マレーシア医療観光協会を設立し、その事業拡大に本腰をいれています。

国をあげてのこのような取り組みが結実し、
現在ではあらゆる医療分野での外国人患者の受け入れ体制がしっかりと整備されました。

多民族国家マレーシアならではのホスピタリティ・マインドをもった医療は
異国の地での治療の不安といったものを払拭してくれるものとなっています。