卵子提供の漏えい問題は大丈夫?

今の日本では、卵子提供の例は海外と比べると多くはありません。
そして、ドナーと提供を受ける夫妻の間の関係にも気を配る目的もあり、現在の指針においては『卵子提供』は法律の整備が追いついていないこともあり、ドナー側や依頼者側の匿名性が非常に高いものです。

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卵子提供を取り扱っているエージェントでは、卵子を提供してほしいと願っている方もドナーとなって下さる方も、どちらの個人情報も漏えい問題を起こすことができない、守秘義務があります。
よって、一貫して守秘義務のための情報管理が行われています。
しかし、それでも過去に守秘義務に反する情報の漏えい問題が起きたという話があります。

とある卵子提供エージェントの記事が新聞に掲載されました。
しかし、共に個人の同意のない画像も載っていたのです。
そして、その情報は世間に広まり漏えい問題となりました。
もし、この事件が本当であるならば、そのエージェントは守秘義務が守られず、管理が行き届いていないということになりかねません。

それに、流出してしまったドナーの情報で、ドナー本人は自分の事が世間に明るみになりますし、『卵子提供をしていた』という事実に、周りからの見方も変わってしまうことも懸念されます。

前述の通り、日本ではまだ『卵子提供』が市民権を得ておらず、シビアな事柄であるのが現状です。
法を整備しようという動きもあるのですが、思う様に進んでいません。
そして、国内での卵子提供の例は多くないのです。
インターネットは拡散性が非常に高いので、インターネット上に画像などが一度載ってしまうと、全て消してしまうことは困難と言えるでしょう。

ただ、漏えいしてしまった事件の詳細については、情報量が少なくニュースなどを見付けることも簡単ではありません。
さらに、漏えいしたとされるエージェントとしても、新聞には法律に基づいて掲載されているとしていますし、漏えいの事実を否定しています。

よって、この情報の漏えい問題が事実であるかどうかは明言ができません。
当件の真偽はわかりませんが、もし自身が卵子提供をしようとしてドナー登録をした後に漏えい問題に巻き込まれてしまった場合には、これからの人生にも支障が出てしまいかねません。
自分の情報が漏れることを危惧し、ご依頼者様やドナーとなる方双方が消極的になってしまうことは避けなくてはなりません。

卵子提供依頼をご考えの方は、無料相談を行っている会社さんも多いので一度話だけでも聞かれてみてはいかがでしょうか。
なお、アクトワンでは、卵子提供を受けられる方の個人情報に対しての守秘義務、セキュリティを徹底しております。