卵子提供をする際、提供回数に制限はあるの?

アメリカにある『米国生殖医学会議』という機関では、6回までの提供回数が望ましいとしています。
ある卵子提供のエージェントでは、提供回数について2、3か月の期間を空けて6回までを提供回数の制限としています。

しかし、中には卵子提供度のための現地でのドナー登録ができる条件に、『卵子提供をするために採卵した回数が3回未満』ということを挙げているエージェントもあります。

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では、現地でドナーになるためにはその他にどういった条件があるのでしょうか。
年齢についての制限はエージェントによって様々であり、35歳未満であることを原則としているところもあれば、健康な20歳から30歳までの女性としているエージェントもありますし、出産経験があることを条件にしているところもあります。

あるエージェントにおいては、ドナーに配偶者がいるのであれば、その配偶者の同意を必要としています。

また、そのエージェントでは、ドナーに対して卵子提供についての理解を求めています。
また、子どもが生物学に考えて一体誰が親であるのかを知りたがった場合にも、きちんと説明することが大切であると、理解していることもドナーになるためには重要だとしているエージェントがあります。
血液検査や、臨床心理士からカウンセリングを受ける(3回以上)ことになることを把握していることも大切です。

そして、卵子提供のプログラムに責任を持って取り組める人、タバコを吸わない人、性病などの感染症や遺伝する疾患のない人、薬物やアルコール中毒でない人、精神安定剤を飲んでいない人といったことを条件としているエージェントもあります。
こういったことも重要でしょう。

さらに大切なこととして、医療機関にきちんと通院ができる人であることも必要です。
アメリカで卵子提供を実施しているエージェントでは、ドナーの条件としてアメリカに在住していることを挙げています。

以上のように、卵子提供のために現地でドナーになるための条件を比較してみると、様々あるのです。
さらに、卵子の提供回数についてもエージェントによって制限に違いがあることもお分かりいただけるのではないでしょうか。
しっかりとした基準の上でドナー登録がされているということです。

こういったことを踏まえて、将来腕に抱くわが子に希望を持っていただくためにも、卵子提供への道をAct Oneでお手伝いさせていただければ幸いです。