卵子提供の希望者数は2015年も増えている?

卵子提供という方法での不妊治療については、2015年現在でも、まだ知っている人が少ないです。
卵子提供の制度自体も日本では確立されていないため、あまり知られておらず、2015年の現状は海外に行って卵子提供を受ける、という方法が取られています。

しかし、最近は不妊治療に関する情報が増えてきたことにより、卵子提供を希望する人も増加傾向にあります。
不妊治療=卵子提供というわけではありません。

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不妊治療にも様々な方法がありますし、卵子提供は自分以外の卵子を使って妊娠することになるため、自分の卵子で妊娠がしたい、という人には向かない方法かもしれません。

とはいっても、卵子提供による妊娠を希望する人も増えています。
自分の卵子ではなかなか授かることができない、そんなときには選択肢のひとつとなる方法です。

そのため、希望者数の変化も起き始めています。
2015年現在でも、卵子提供を受けたい女性やカップルは増える傾向にあると考えられます。

その反対も考えてみてください。
卵子提供をする側のドナーの数についてです。

卵子提供を受けたい側の希望者数の変化については増えているとお話ししましたが、それはドナーの数にも同じことがいえます。
昔は卵子提供には抵抗があった人も多く、あまりドナーが見つかりませんでした。

日本国内では今でも難しいでしょうが、海外では卵子提供をすることが特別ではない、2015年はそんな時代になっています。

そのため、ドナーとなりたい希望者数の変化にも影響が出ています。
希望者数が変化して増えたことにより、2015年はドナーも増え、安心して卵子提供が受けられるようになり始めています。

まだ希望者数の変化は起こるものと考えられています。
不妊治療をする人が増えたのは、出産年齢が上がったことによる影響だと考えられます。

しかし、その分不妊治療に関する情報がオープンになってきました。
そのため、海外では20年以上前から行われていた卵子提供という方法での不妊治療が、2015年には日本で知られるようになって希望者数が変化しているのでしょう。

利用したいと思う人が増えるのですから、提供したいと思う人も増えています。

日本国内においてはまだ卵子提供を受けられる確率はかなり少ないでしょう。
ちゃんと法が整備されていないので、現実的に考えて難しいのです。

しかし、そのうち日本国内でも卵子提供が行われやすい時代が来るも言われています。