卵子提供で出産した子供の国籍はどうなる?

卵子提供を日本で受けたいと思っても、日本では様々な条件があるため、ドナーとなってくれる人も少ないですし、卵子提供を受けたいと思ってもかなり難しい、というのが現状です。
そのため、海外での卵子提供を希望する人がほとんどです。

でも、不安になるのが、生まれてきた子供の国籍です。
しかし、違う国籍の人から卵子提供を受けたとしても、国籍どうなるといった心配は必要ないのです。
産んだのは自分ですから、自分の子供として戸籍に入れることができます。
当然日本の国籍として育ててあげることが可能です。
あくまで卵子提供をしてくれる人はドナーとなりますから、母親となるのは卵子提供を依頼し、その後お腹の中で育てて出産した人なのです。

国籍

それは確実なことなので、安心してください。
出産した子供の国籍どうなるのか、といった心配はせず、自分の子供として出産することが可能です。
卵子提供はそういう制度なのです。

そのほかにも、国籍どうなるのだろうと心配になるのは、卵子提供をしてくれる人の国籍についてです。
自分の子供として育てるのに外見など関係ない、と思うかもしれませんが…あまりに自分と似ていないとなると、やはり不安を感じます。
成長するうちに子供自身もきっと、不安を感じると思います。
これは卵子提供を受ける前に確認しておく必要があります。
国籍どうなるのだろうと不安に感じる方は、国籍を選んでドナーを探すという方法もあるでしょう。
気にしないという人もいれば、やはり子供のことも考え、国籍にこだわりたいという人もいます。

国籍を選んでドナーを探す場合は、国籍によって費用が違う、ということも知っておきたいですね。
不妊治療において、費用で悩む人も多いです。
卵子を提供してくれるドナーについては、国籍に限らず年齢なども選べるようになっています。
年齢の違いも費用の違いに繋がっているでしょう。
子供の国籍どうなるのだろうといった心配はあると思うので、ドナーの年齢と同じぐらい、国籍もとても重要です。

国籍だけで判断することはできませんが、不妊治療で卵子提供を望む場合でも、やはり国籍を重視する人も多いです。
それは外見の問題が大きいでしょう。
あまりに自分と外見が違いすぎると、いくら自分で出産したとはいえ、戸惑う気持ちもわかります。

卵子提供において国籍を選択し、将来成長した子供にとっても、そして育てていく親にとっても、納得できるドナーを探すことを、おすすめしています。