体外受精の流れについて

不妊治療の中で、体外受精という方法がありますがこれはどのような流れで進められていくかを知っておきましょう。
まず、排卵させるのですが、排卵誘発剤やホルモン剤を使って排卵を促進させます。

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卵胞を超音波で観察し、だいたい36時間後に採卵するようにします。
採卵の方法は、膣内に直接器具を入れますので、麻酔をして行われます。

ご主人の精子は、病院か自宅で採取したものを使います。
射精して2時間以内のもので、病院で遠心分離器にかけて良質の精子のみを選びます。

そして奥様の卵子とご主人の精子をシャーレに入れておき、受精を待つのです。
だいたい、3時間から12時間後くらいに受精卵になります。

受精卵の中でも良質なものを選び出し、それを子宮内に戻します。
細いカテーテルを使いますので、痛みはほとんどありません。

移植が終わったらしばらく安静にしておきます。
受精までした卵を子宮に戻すので、あとは着床してくれれば妊娠が成立します。

これが一連の体外受精の流れです。
しかしながら、成功率は100%ではありません。
だいたい2割から4割の成功率だと言われていますが、病院によってこの数字は違いますのではっきりとはわからないのが現状です。

卵子提供を受けて体外受精した場合でも確率はそれほど変わりません。
卵子提供での体外受精の場合は、海外で行うことになるので、渡航したり現地で病院に行ったりするのでそのあたりが日本で行う体外受精の流れとは違います。

海外だと言葉のことや医療のことについて不安なことがあるかもしれませんが、Act Oneではきちんとフォローさせていただいています。
安心して卵子提供、体外受精を受けていただき、無事妊娠、出産を迎えていただけるよう、最善の努力をさせていただきます。
不安なことや心配なことはどんなことでもお話しいただき、不安を無くして渡航していただきたいと考えております。
卵子提供の流れも詳しくお話しさせていただきます。

また、海外で卵子提供を受けて妊娠した場合、出産は日本の設備が整った病院でしてもらえますので安心です。
卵子提供で体外受精をするのはかなり不安だと感じるのは当然のことです。

流れはわかりやすくお話しさせていただきますので、どうぞ安心してこちらのオフィスにお越しいただければと考えています。

不妊治療は時間がかかるものですから、30代後半から40代になろうとしている女性の方々は、卵子提供も一つの方法と考え、前向きに検討してみてはいかがでしょう。

卵子提供は海外では法的に認められているものです。
ですから安心して受けていただけます。